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微小組織反復圧迫装置

シーズコード S110005186
掲載日 2011年1月4日
研究者
  • 落合 直之
  • 吉井 雄一
  • 小林 浩三
技術名称 微小組織反復圧迫装置
技術概要 圧迫器2は、中央に差込孔を有する上部材13と、上部材の下側に連結され、内側に上面が空き下面が膨張可能なシリコンゴム14eを有する中部材14と、中部材の下側に取り外し可能に連結され、微小組織を置くための凹部を設けた下部材とからなり、上部材に取り付けた接続部材を通じて、中部材に空気圧を送り込むことによりシリコンゴムを膨張させ、下部材の凹部に置いた微小組織に圧力を加える。微小組織反復圧迫装置1は、固定器で固定され微小組織に圧力を加える上記の圧迫器2と、圧迫器に対する空気圧の供給をリリーフ弁を使用して持続的に行うコンプレッサー4と、コンプレッサーから供給された空気圧を検出する圧力センサ6と、圧力センサで検出した値を元に圧迫器に供給する圧力を調節する圧レギュレータ7と、圧迫器への空気圧の供給又は解除を切り替える電磁バルブ8と、電磁バルブの開閉を制御するプログラム式コントローラ9と、プログラム式コントローラに動作を自動化するプログラムを転送すると共に、圧力センサの値を圧トランスデューサ11により信号を変換したデータを解析してモニタに表示するコンピュータ10とからなる。
画像

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研究分野
  • 医療用機器装置
  • 生体計測
  • 圧電デバイス
展開可能なシーズ 動物の末梢神経や血管などの束状で連続性のある微小組織に対して反復的に圧迫し、微小外力による障害の病態を解析するための微小組織反復圧迫装置を提供する。
第1に、動物の末梢神経や血管などの束状で連続性のある微小組織を切断することなく反復的に圧迫することができ、それに伴う障害の評価が可能となる。第2に、空気圧を利用して、規則的なサイクルで、一定の部位に対し定量的な圧迫を加えるに際して、限られたスペースの中で他の機器と干渉することなく、圧迫以外の刺激を与えずに圧迫することができる。
用途利用分野 微小外力起因障害病態解析
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人筑波大学, . 落合 直之, 吉井 雄一, 小林 浩三, . 微小組織反復圧迫装置. 特開2006-296650. 2006-11-02
  • A61B  10/00     
  • A61B   9/00     
  • A61B  19/00     

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