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筋伸張反射測定装置

シーズコード S110005190
掲載日 2011年1月4日
研究者
  • 落合 直之
  • 馬見塚 尚孝
技術名称 筋伸張反射測定装置
技術概要 図1に、システムの概要構成図を、図2に、システムの詳細ブロック図を示す。叩打ハンマー1は、叩打用力センサー11を備える。叩打ハンマー1は、打腱器とも呼ばれ、筋伸張反射誘発部位を叩打し、叩打力を測定する。筋伸張反射としては、例えば、大腿四頭筋伸張反射以外にも、腓腹筋反射、上腕二頭筋反射、上腕三頭筋反射、腕橈骨筋反射、三角筋反射、肩甲上腕筋反射等がある。叩打ハンマー1は、例えば、形状は円柱状で、先端の叩打用キャップの根元または表面付近に叩打力を検知する叩打用力センサー11を備えることができる。叩打用力センサー11は、例えば、圧電式のセンサー等で構成することができ、被験者を叩いた際の力の強さを検出する。筋電計3は、筋電位測定用の電極2と接続され、対象となる筋の筋電位を測定する。電極2は、測定する筋伸張反射誘発部位に応じて、対象となる筋に添付する。解析装置4は、CPU41、メモリ42、表示部43、プリンタ、記録媒体のドライバ等の出力部44、各種記録媒体のドライバや外部出力装置への出力のためのインタフェース45等を備える。なお、表示部43、出力部44等の各部は適宜外部に備えることもできる。
画像

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研究分野
  • 医療用機器装置
  • 生体計測
  • 生体機能強度解析
展開可能なシーズ 筋伸張反射測定装置に係り、特に、叩打ミスの検出機能又は筋収縮の検出機能又はこれら両方の検出機能を備えた筋伸張反射測定装置を提供する。
叩打ミス(ミスインパクト)及び/又は筋収縮を検出することで、筋伸張反射の叩打データの測定精度を向上させることができる。また、本発明によると、測定前の筋電位をモニタリングし、筋収縮がある場合は測定が出来ない、または、測定結果から除去することができる。
用途利用分野 叩打ミス検出機能、筋収縮検出機能
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 筑波大学, . 落合 直之, 馬見塚 尚孝, . 筋伸張反射測定装置. 特開2007-068756. 2007-03-22
  • A61B   9/00     
  • A61B   5/0488   
  • A61B   5/11     
  • A61B   5/22     

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