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磁気共鳴撮像装置および撮像方法

シーズコード S110005206
掲載日 2011年1月11日
研究者
  • 大竹 陽介
  • 巨瀬 勝美
  • 拝師 智之
技術名称 磁気共鳴撮像装置および撮像方法
技術概要 一様な静磁場内に配置された被写体に勾配磁場および撮像パルスシーケンスを印加して、収集した被写体からのアナログ量の磁気共鳴信号を受信・検波し、デジタルデータに変換して、画像の再構成が行われる磁気共鳴撮像装置100である。RFコイルで受信されNMR信号を増幅する第1プリアンプ55と、第1プリアンプで増幅されたアナログ信号を2系統に分配する電力分配器60と、電力分配器で分配された1の系統の信号に係る第2プリアンプ56、第1位相敏感検波器、第1A/D変換器31を順次配した第1信号系と、前記分配器で分配された他の1の系統の信号に係る第2位相敏感検波器、第2A/D変換器32を順次配した第2信号系と、第1信号系と第2信号系を通して取得した、ゲインの異なる2つの同一の信号を合成し、画像を再構成するデータ処理部とを有し、ダイナミックレンジを拡大する。
画像

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研究分野
  • 医療用機器装置
  • 医用画像処理
  • 磁気共鳴,電子分光,その他の原子スペクトル
展開可能なシーズ 広いダイナミックレンジを有し高い分解能を有する磁気共鳴撮像装置および撮像方法を提供する。
この磁気共鳴撮像装置および撮像方法は、ハードウェアも比較的単純で、安定性が高く、幅広いダイナミックレンジを持ち、高い分解能を有する。さらにこの受信機の並列数を増やせば、それに伴ってダイナミックレンジをさらに広げることがでる。またこの並列受信機は広く信号処理に活用し、ダイナミックレンジを広げることができる。
用途利用分野 MRI撮像
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 筑波大学, . 大竹 陽介, 巨瀬 勝美, 拝師 智之, . 磁気共鳴撮像装置および撮像方法. 特開2007-209658. 2007-08-23
  • A61B   5/055    

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