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多視点立体ディスプレイ装置

シーズコード S110005220
掲載日 2011年1月11日
研究者
  • 掛谷 英紀
技術名称 多視点立体ディスプレイ装置
技術概要 画素を表示する表示面と、表示面からの光を入射して概ね平行である平行光線を出射する集光系の複数で形成された集光系アレイとを備える。集光系アレイからの平行光線を入射して、観察者の両眼のそれぞれに出射する大口径集光系を備える。大口径集光系は、大口径集光系と観察者との間の結像面上に結像させる。また、表示面あるいは結像面の近傍に、画像表示面またはエッジパターン表示面を複数設けて、表示面の画像またはエッジパターン表示面のエッジパターンの全てが観察者から見えるようにすることで、輻輳調節矛盾を解消する。集光系アレイは、凸レンズアレイである。集光系アレイは、複数のレンズを組み合わせた集光系のアレイである。大口径集光系は、凸レンズである。大口径集光系は、複数のレンズあるいはミラーを組み合わせた集光系である。
画像

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研究分野
  • 光学機器
  • 表示機器
展開可能なシーズ 同時に複数人が固有視点からの立体像を見ることが出来、また、立体視特有の目の疲労を感じずに観賞でき、しかも簡単な構造をもった多視点立体ディスプレイを提供する。輻輳調節矛盾の解消法として、多層化された多視点立体映像を表示する方法と、多視点立体映像に重ねて多層のバックグラウンドエッジを提示する方法を提供する。
複数の表示面には、表示面に表示される画像の奥行き位置に対応した画像を表示するもので、表示面の画像とさらに設けた複数の表示面の全てが観察者から見えるようにすることで、立体表示を行うことができる。表示面の画像とエッジパターン表示面のエッジパターンの全てが観察者から見える構成を備えるようにすることで、輻輳調節矛盾を解消できる。
用途利用分野 輻輳調節矛盾、光線再現型解決法、ホログラム、超多眼方式、ボリュームディスプレイ、立体映像表示方法
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 筑波大学, . 掛谷 英紀, . 多視点立体ディスプレイ装置. 特開2008-015121. 2008-01-24
  • G02B  27/22     
  • G03B  35/18     
  • H04N  13/04     

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