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医学教育用腹部診察シュミレータ

シーズコード S110005229
掲載日 2011年1月11日
研究者
  • 荒川 素行
  • 矢久保 修嗣
  • 木下 優子
技術名称 医学教育用腹部診察シュミレータ
技術概要 漢方医学の腹診の際に病状が発現れている部位を、「剣状突起上部付近から臍下約30cmまでの腹部の状態が異なる平均の人体」とする。腹部に診られる腹証を、(1)胸脇苦満(きょうきょうくまん)、(2)腹皮攣急(ふくひれんきゅう)、(3)心下痞鞭(しんかひこう)、(4)小腹硬満(しょうふくこうまん)、(5)小腹不仁(しょうふくふじん)、(6)心下部振水音皮とし、(イ)人工皮革、(ロ)パイル生地、(ハ)木綿生地、ジャージ、(ニ)ポリウレタン又は天然ゴム、(ホ)可塑性ポリエステル系樹脂及び(ヘ)中綿により構成した漢方医学用腹部検診模型とする。これに圧力センサーのデータ処理手段を設置した漢方医学用腹部診察シュミレータである。
画像

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研究分野
  • 生体系モデル一般
  • 力,仕事量,圧力,摩擦の計測法・機器
  • 診断学一般
展開可能なシーズ 漢方医学の腹診訓練に用いる新規な漢方医学用腹部検診模型及び新規な漢方医学用腹部診察シュミレータを提供する。
腹証の状態が示す硬さ、はり具合を理解することができ、漢方医学の腹診において、患者の腹部には緊張が生じており、この腹部を医師の手指により軽くあるいは強く圧迫し、このとき捉えられる医師に伝わる手の感覚や、患者の圧迫に対する反応などについて、腹診の際に得られる結果と近い状態であることを把握することができる。得られた漢方医学用腹部検診模型に新たに試作したものを含む圧力センサーを、力を測定しようとする漢方医学用腹部検診模型の部位に設置して、医師が漢方医学用腹部検診模型の部位に、医師の手指により軽くあるいは強く圧迫すると、前記圧力センサーは作用して音又は光を出力すること、又測定データを処理して出力すること、又、経験の豊かな医師による予め測定しておいた結果と対比して結果を出力することができる。
用途利用分野 臨床教育内容、人体モデル、触診訓練用装置、腹診
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人日本大学, . 荒川 素行, 矢久保 修嗣, 木下 優子, . 医学教育用腹部診察シミュレータ. 特開2007-286416. 2007-11-01
  • G09B  23/28     
  • G09B   9/00     

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