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人の姿勢動作判別装置およびエネルギー消費量算出装置

シーズコード S110005237
掲載日 2011年1月11日
研究者
  • 杉本 隆夫
技術名称 人の姿勢動作判別装置およびエネルギー消費量算出装置
技術概要 人体にX方向が前後、Y方向が左右、Z方向が上下となるように装着した加速度検出手段を用いて姿勢動作状態を判別する人の姿勢動作判別装置である。互いに直交するX方向の加速度G、Y方向の加速度GおよびZ方向の加速度Gを検出する加速度検出手段と、検出したZ方向の加速度GからZ方向の姿勢成分GSZを演算する手段と、検出した3方向の加速度から3方向の加速度の合成加速度の運動成分の平均値GMXYZAVEを演算する手段と、演算したZ方向の姿勢成分GSZと3方向の加速度の合成加速度の運動成分の平均値GMXYZAVEから立位、座位、臥位からなる姿勢状態と走行、歩行、階段上昇、階段下降、転倒からなる動作状態のいずれの状態にあるかを判別する第1の判別手段を備える人の姿勢動作判別装置である。更に、検出したX方向の加速度GからX方向の姿勢成分GSXを演算する手段と、演算したX方向の姿勢成分GSXとZ方向の姿勢成分GSZから立位、座位、臥位のいずれの姿勢状態にあるかを判別する第2の判別手段を備える。
画像

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研究分野
  • 生体計測
  • 時間,速度,加速度,角速度の計測法・機器
展開可能なシーズ 人体に装着した3軸加速度センサを用いて、人が立位、座位、臥位、走行、歩行、階段上昇、階段下降のいずれの状態にあるかを判別する人の姿勢動作判別装置、及び姿勢動作状態に応じたエネルギー消費量を算出できるエネルギー消費量算出装置を提供する。
人が姿勢状態にあるのか動作状態にあるのかを高い確度で判別できる。人が立位、座位、臥位のいずれの状態にあるのか、動作状態にあるのかを高い確度で判別することができる。また、人が姿勢状態にあるのか、転倒状態にあるのか、転倒以外の通常動作状態にあるのかを高い確度で判別することができる。また、走行状態にあるのか、走行以外の通常動作状態にあるのかを高い確度で判別することができる。また、人が立位、座位、臥位、走行、歩行、階段上昇、階段下降のいずれの状態にあるかを正確に判別することができるので、姿勢動作状態に応じたエネルギー消費量を正確に算出することができる。
用途利用分野 高齢者介護、生活習慣病対策
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人日本大学, . 杉本 隆夫, . 人の姿勢動作判別装置およびエネルギー消費量算出装置. 特開2007-160076. 2007-06-28
  • A61B   5/11     
  • A61B   5/107    
  • A61B   5/22     

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