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識別方法、生分解性高分子材の転写装置、転写方法

シーズコード S110005240
掲載日 2011年1月11日
研究者
  • 鈴木 薫
技術名称 識別方法、生分解性高分子材の転写装置、転写方法
技術概要 高速回転する透光性基板1上に、DNA染色用の色素を含有する生分解性高分子材(キトサン)のエマルジョンを滴下し、スピン・コートにより、薄膜の膜体部7を形成する。生分解性高分子材の膜体部7を形成した透光性基板1の膜体部7側に識別対象5を対向させ、透光性基板1の反膜体部側から、レーザ照射装置3よりレーザ光を照射して膜体部7の一部(標識21)を対向する識別対象5に転写マーキング(標識21)する生分解性高分子材の転写方法である。レーザ照射装置3として自由電子レーザ装置及び半導体レーザ装置を備え、自由電子レーザ装置を用いて転写の大きさのピーク値のレーザ波長を求め、半導体レーザ装置を用い、求めたレーザ波長に基づいて実際の転写を行う。識別対象5に応じ生分解性高分子材に、発光スペクトルのピーク値の波長の異なるDNA染色用の色素を含有させ、波長の相違により識別する識別対象5の識別方法である。
画像

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研究分野
  • レーザ照射・損傷
  • 薄膜一般
展開可能なシーズ マーキングしても識別対象に物理的形状の変化を伴わず、またマーキング自体が毒性を伴わない識別方法、生分解性高分子材の転写装置、転写方法を提供する。
波長ピーク値の相違から蛍光物質を同定することで、識別対象を異なる属性毎に識別できる。赤外光領域や紫外光領域などの非可視光領域に発光スペクトルにおける波長ピーク値を有する蛍光物質を用いてマーキングを施せば、識別対象それ自体の審美性が損なわれない。識別対象を非接触、非破壊で正確に識別する。
用途利用分野 真珠、真珠核
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人日本大学, . 鈴木 薫, . 識別方法、生分解性高分子材の転写装置、転写方法. 特開2007-151548. 2007-06-21
  • A01K  11/00     
  • A01K  61/00     

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