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健康管理支援システム

シーズコード S110005251
掲載日 2011年1月11日
研究者
  • 寺沢 宏次
  • 笹森 文仁
技術名称 健康管理支援システム
技術概要 健康管理支援システムは、脳機能検査装置1、相当年齢評価装置2、評価結果表示装置3、血液検査・体力・運動能力測定データ4で構成される。脳機能検査部1では、脳機能検査課題GO/NO-GO課題11を使用して検査を実施する。検査課題11は、課題呈示部12から被験者13へ呈示される。課題呈示部12は、色が異なる2つの発光手段を有する。ランプの点滅に正確に応答する精度(応答の正誤の回数、迷い応答回数)及び応答速度は応答計測部15で計測され、脳機能検査データ16となり、相当年齢評価装置2の入力部21に入力される。また、血液検査と体力・運動能力測定のデータ4も入力部21に入力される。相当年齢評価部22では、相当年齢評価基準値を用いて、被験者の脳機能、血液、体力、運動能力の相当年齢を算出する。これらの相当年齢の評価基準値は、多数の被験者の検査値と年齢から統計的処理で求めたものである。これらの測定データ及び相当年齢評価結果は、それぞれ、脳機能相当年齢記憶部23、血液相当年齢記憶部24、体力・運動能力相当年齢記憶部25に記憶される。
画像

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研究分野
  • 医療用機器装置
  • 生体計測
  • 病理検査
展開可能なシーズ 脳機能や血液、体力・運動能力の測定結果から、それぞれの相当年齢を算出し、被験者の心身の健康状態を総合的に評価し、これに基づいて被験者の健康状態を配慮した健康管理指標を設定し、それを明解に表示する健康管理支援システムを開発する。
脳機能検査のGO/NO-GO課題が呈示されると、被験者はゴム球式応答器具で応答する。被験者がゴム球を握る強さによって応答計測部への入力信号は異なるが、この入力信号は、応答、無応答、迷い応答の少なくとも3段階に区別して計測され、正しい応答、間違いの応答、迷いの応答として評価される。また、ランプ点灯開始から応答完了までの所要時間を応答速度として計測できる。この方法では、応答回数及び応答に要する時間を計測して、脳機能検査データとすることができ、被験者の判断力や反射神経など体力・運動能力の違いを考慮した精度の高い相当年齢の算出を可能とする。
用途利用分野 脳機能検査、健康管理支援システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人信州大学, . 寺沢 宏次, 笹森 文仁, . 健康管理支援システム. 特開2007-282930. 2007-11-01
  • A61B   5/16     
  • A61B   5/00     
  • G06Q  50/00     
  • A61B   5/22     
  • A61B  10/00     

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