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アレルギー重症度のインデックス化方法

シーズコード S110005266
掲載日 2011年1月11日
研究者
  • 後藤 真生
  • 石川 祐子
技術名称 アレルギー重症度のインデックス化方法
技術概要 アレルギー疾患非ヒト哺乳動物モデルの血管透過性測定に基づいてアレルギー重症度をインデックス化する方法である。アレルギー重症度を皮膚への血漿漏出量に基づいて、インデックス化すれば、熟練を必要とせずにアレルギー重症度のインデックス化ができる。血漿漏出量の測定を蛍光標準物質を血中投与し、その漏出を蛍光測定器を用いて直接測定する。抗原特異的リンパ球レセプター遺伝子導入動物に特異抗原を断続的に経口摂取させる。アレルギー疾患非ヒト哺乳動物モデルを個体のまま用い、得られる蛍光強度に基づいて、漏出を測定する。アレルギー疾患非ヒト哺乳動物モデルから、皮膚切片を採取して用い、得られる蛍光強度に基づいて、漏出を測定する。抗アレルギー薬ないしアレルギー予防薬をスクリーニングに用いる。
画像

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研究分野
  • 免疫性疾患・アレルギー性疾患の診断
  • 血管系
  • 分析試薬
展開可能なシーズ 熟練を必要とせず、実際の人間の感作メカニズムに近く、感作期間を短縮化し、さらに、抗原濃度依存的なアレルギー重症度を短時間でかつ高精度に効率よく測定可能である方法を提供する。
抗体測定、長期に渡る観察などの、熟練を必要とする実験を一切必要としない、極めて簡便なアレルギー重症度のインデックス化が初めて提供される。抗アレルギー剤やアレルギー予防薬の薬効の評価が極めて簡便、迅速になされ、薬剤のスクリーニングなどに大いに貢献する。
用途利用分野 抗アレルギー剤、アレルギー予防薬、血清中抗原特異的イムノグロブリンE抗体測定、免疫学、アジュバント(免疫増強剤)免疫法
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 後藤 真生, 石川 祐子, . アレルギー重症度のインデックス化方法. 特開2006-227000. 2006-08-31
  • G01N  33/50     

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