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土質貯水構造物の施工方法

シーズコード S110005276
掲載日 2011年1月11日
研究者
  • 毛利 栄征
  • 堀 俊和
  • 松島 健一
技術名称 土質貯水構造物の施工方法
技術概要 第1の工程で、築造された既成の堤体2の上部を所定のレベルL1まで掘削するか、あるいは、設計プランに基づいて築造される予定の堤体2を上部を残し所定のレベルL1の高さで築造を中断した状態とする。次に、第2の工程で、この上部が欠落した堤体2の掘削面(上面)8に所定の引張強度特性を有するジオグリッド5を敷設する。次に、第3の工程で、堤体2の掘削面8に敷設されたジオグリッド5上に盛り土S1(S2)をする。次に、第4の工程で、遮水性を有する遮水材6を堤体2の盛り土された面に敷設し、この遮水材6をジオグリッド5と接続するようにしている。ジオグリッド5が堤体2の上流側斜面2Aに敷設された後、このジオグリッド5上に透水保護材7を設計洪水水位以下の部位に敷設している。
画像

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研究分野
  • 土工計画,土工事
  • 河川工事
展開可能なシーズ 堤体を長大化させることなく安定性を容易に確保でき、しかもメンテナンスが容易な土質貯水構造物の施工方法を得る。
築造された既成の堤体に対し、手間をかけることなく簡素な構成で堤体全体の安定性を向上させることができ、堤体をコンパクト化することができる。築造中に手間をかけることなく簡素な構成で堤体全体の安定性を向上させることができ、堤体をコンパクト化することができる。
用途利用分野 貯水用堤体、張りブロック工法、リップラップ工法
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 毛利 栄征, 堀 俊和, 松島 健一, . 土質貯水構造物の施工方法. 特開2007-239209. 2007-09-20
  • E02B   7/00     
  • E02B   7/02     

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