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演奏装置

シーズコード S110005292
掲載日 2011年1月11日
研究者
  • 馬場 哲晃
  • 富松 潔
技術名称 演奏装置
技術概要 第1の人体に接する第1の電極と、第2の人体に接する第2の電極と、第1の人体と第2の人体とが接触することにより第1の電極と第2の電極との間が通電状態となったことを検出して所定の信号を出力する通電検出部と、この通電検出部から出力された信号に基づいて所定のオーディオ信号を出力するオーディオ信号出力部と、このオーディオ信号出力部から出力されたオーディオ信号に基づいて音を出力するスピーカとを備えた演奏装置である。通電検出部は、人体の地面との電気的な接続に基づいて発生するノイズによる通電状態の誤検出を防止するノイズ除去手段を有し、出力する信号のレベルを通電状態における通電量に応じて調整して出力し、スピーカから出力させる音の大きさを調整する。ノイズ除去手段は、発光ダイオードとフォトトランジスタとを備え、発光ダイオードで電気信号を光信号に変換するとともに、この光信号をフォトトランジスタで電気信号に変換することによりノイズを除去する。
画像

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研究分野
  • 楽器音響
  • 音声処理
展開可能なシーズ 演奏者と聴衆とのスキンシップによって音を出力して演奏する演奏装置において、音の強弱の変化を可能とした演奏装置を提供する。
通電検出部は、第1の人体及び/または第2の人体の地面との電気的な接続に基づいて発生するノイズによる通電状態の誤検出を防止するノイズ除去手段を有し、出力する信号のレベルを通電状態における通電量に応じて調整して出力したことによって、スピーカから出力させる音の大きさを調整することができ、演奏における表現の幅を広げることができる。特に、ノイズ除去手段を設けたことによりダイナミックレンジを大きくすることができるとともに、出力する信号のレベル調整において、通電状態における通電量の変化率に正比例的に変化する領域を用いて調整することができるので、演奏者の所望する音を出力させやすくすることができる。
用途利用分野 演奏ツール、MIDI音源
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人九州大学, . 馬場 哲晃, 富松 潔, . 演奏装置. 特開2008-058742. 2008-03-13
  • G10H   1/00     
  • G10H   1/46     

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