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流体混合器および流体混合方法

シーズコード S110005301
掲載日 2011年1月11日
研究者
  • 川原 顕磨呂
  • 佐田富 道雄
技術名称 流体混合器および流体混合方法
技術概要 管体10の外壁面の流体吸引孔30を含む領域に、管体10を一周する流体室40を設ける。流体室40には、隔壁45により互いに隔絶された室41,42,43,44を設け、室41,43には流体F1、室42,44には流体F2をそれぞれ導入する。管体10内に加圧した流体を供給し、その流体の圧力を負圧発生体20により低下させて負圧を発生すると共に、流体吸引孔30を通じて流体F1,F2を吸引させて混合し、多種類の流体F1,F2を含む泡を発生させる。例えば、加圧した流体として高圧水を供給し、流体F1,F2として空気および洗浄液を吸引させ、これらを混合して泡状の洗浄剤を発生させることができる。負圧発生体の下流側においては、加圧された流体と複数種類の流体とが混合されて泡が発生するようにしてもよい。ここにいう「泡」とは、液体の膜に気体が包まれた気泡だけでなく、液滴(エマルジョン)、霧(ミスト)なども含む。
画像

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研究分野
  • 膜流,液滴,気泡,キャビテーション
  • 撹はん,混合
展開可能なシーズ 複数種類の流体を吸引することができ、泡状の洗浄剤などを発生させるのに好適な流体混合器およびこれを用いた流体混合方法を提供する。
流体室に互いに隔絶された複数の室を設けるようにしたので、これら複数の室のうち少なくとも二つに異なる流体を供給することにより、これらの流体を流体吸引孔を介して管体内に吸引させ、複数種類の流体を混合させることができる。流体を適宜選択することにより洗浄剤など多様な応用が可能である。
用途利用分野 泡発生器
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 熊本大学, . 川原 顕磨呂, 佐田富 道雄, . 流体混合器および流体混合方法. 特開2008-080259. 2008-04-10
  • B01F   5/04     

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