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顔姿勢検出方法

シーズコード S110005365
掲載日 2011年1月11日
研究者
  • 海老澤 嘉伸
技術名称 顔姿勢検出方法
技術概要 対象者の左右の瞳孔及び鼻孔のうちの3部位間の距離を求めておいて、1台の撮像手段によって撮像された顔画像からその3部位の2次元的位置を検出する。3部位間の距離と3部位の2次元的位置から3部位を含む平面の法線方向を算出することによって顔姿勢を特定する。1組の撮像手段によって特徴点を捉えることができる角度よりも1台の撮像手段によって捉えることができる角度の方が広くなり、簡易な撮像系によって効率的な顔姿勢の検出が可能となる。さらに、左右の瞳孔及び鼻孔のうちの3つの組み合わせを2組選択して、それぞれの組み合わせの部位を含む2つの平面の法線方向から顔姿勢を検出するので、顔姿勢の検出精度がより向上する。
画像

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研究分野
  • 長さ,面積,断面,体積,容積,角度の計測法・機器
  • 図形・画像処理一般
展開可能なシーズ 複雑な撮像系システムを必要とすることなく、効率的に顔姿勢の方向を検出することが可能な顔姿勢検出方法を提供する。
対象者に対して第1の光源から照明光を照射することによって得られた顔画像は瞳孔が明るく光る画像(明瞳孔画像)となり、対象者に対して第2の光源から照明光を照射することによって得られた顔画像は瞳孔が暗く写る画像(暗瞳孔画像)となり、両者の画像の差分を取ることによって、ロバスト性の高い瞳孔の検出を行うことができる。
用途利用分野 よそ見運転モニター、顔方向検出技術
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 静岡大学, . 海老澤 嘉伸, . 顔姿勢検出方法. 特開2007-271554. 2007-10-18
  • G01B  11/26     
  • G06T   1/00     
  • G06T   7/60     

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