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非接触支持装置 新技術説明会

シーズコード S110005369
掲載日 2011年1月11日
研究者
  • 大岩 孝彰
技術名称 非接触支持装置 新技術説明会
技術概要 スクイズ空気軸受10は、駆動されて超音波振動を生じるピエゾ素子16と、軸方向の一端面40Aと金属ブロック18との間にピエゾ素子16を同軸的に挟み込んで保持したホーン20を備える。ホーン20は、ピエゾ素子16にて加振されることで、外周部に形成された支持面42Aと回転浮上体12との間に生成されるスクイズ空気膜を介して該回転浮上体12を非接触状態で支持する。起振体が駆動されて超音波振動が生じると、この超音波振動が第3部材に伝達され、第3部材のポアソン効果に基づく径方向への振動方向変換作用によって、第3部材の外周部に形成された支持面が超音波振動し、支持面と第2部材との間に空気膜(スクイズ空気膜)が生成される。この空気膜によって、第2部材が第3部材に対して、又は第3部材が第2部材に対して、非接触状態で支持される。
画像

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研究分野
  • 軸受
  • 圧電デバイス
展開可能なシーズ 被支持体を非接触で支持するための非接触支持装置の小型化を図る。
第2部材との間に空気膜が生成される第3部材が第1部材との間に起振体を挟み込んでいるため、換言すれば、第3部材が起振体に直接的に接触しているため、例えば一対の金属ブロック間に圧電素子(起振体)を挟み込んだ超音波振動子を備えた構成と比較して、軸方向の寸法を小型化することができる。起振体としてピエゾ素子を備えた例を示したが、超音波振動を生じ得る(ホーンを加振し得る)各種起振体を採用することができる。
用途利用分野 スクイズ空気軸受、超音波振動子
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人静岡大学, . 大岩 孝彰, . 非接触支持装置. 特開2007-321811. 2007-12-13
  • F16C  32/06     
  • F16C  29/02     
  • F16C  11/08     

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