TOP > 技術シーズ検索 > ポリ乳酸の分解方法及び微生物

ポリ乳酸の分解方法及び微生物

シーズコード S110005371
掲載日 2011年1月11日
研究者
  • 徳山 真治
技術名称 ポリ乳酸の分解方法及び微生物
技術概要 ポリ乳酸分解能を有する微生物バチルス・リケニフォルミス又はその破砕物を用いて、ポリ乳酸を分解するポリ乳酸の分解方法である。バチルス・リケニフォルミスが、バチルス・リケニフォルミスT7-2(FERM AP-20920)であることが好ましい。バチルス・リケニフォルミスT7-2は、森林土壌から、50℃の温度条件下でポリ乳酸を分解可能な微生物として分離された菌であり、グラム陽性を示し、TSB寒天培地、50℃で培養した栄養細胞は0.8×2~3μmの桿菌であり、楕円形の内生胞子を有する。R型のコロニーを形成し、その表面にはしわがあり、光沢はなく、ポリ乳酸の分解について優れた能力を有する。この微生物の培養及びポリ乳酸の分解処理条件としては、pH6.0~8.0、45~55℃が好ましい。
展開可能なシーズ ポリ乳酸を効率よく分解可能なポリ乳酸分解方法及びこれに利用可能な微生物を提供する。
ポリ乳酸を効率よく分解可能なポリ乳酸分解方法及びこれに利用可能な微生物を提供することができる。50℃3日間の培養で、T7-2株はポリ乳酸(PLA)乳化寒天培地上に直径約2センチのクリアゾーンが形成し、T7-2株によるPLA分解活性は従来の菌株よりも優れている。
用途利用分野 ポリ乳酸分解
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人静岡大学, . 徳山 真治, . ポリ乳酸の分解方法及び微生物. 特開2007-319078. 2007-12-13
  • C12N   1/20     

PAGE TOP