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ゼオライト材料およびその利用

シーズコード S110005377
掲載日 2011年1月11日
研究者
  • 増田 秀樹
  • 大畑 奈弓
技術名称 ゼオライト材料およびその利用
技術概要 ゼオライト材料は、ゼオライトと、ゼオライトのユニットセルに内包されている酸素活性化金属錯体と、ゼオライトに保持されている光還元性金属錯体とを含む。酸素活性化金属錯体の酸素活性化機能を利用して、人間が不快と感じる物質あるいは環境上好ましからざる物質(除去対象物質)を分解するかまたはより環境負荷の少ない物質に変換する。ゼオライト材料は、酸素活性化金属錯体がゼオライトのユニットセルに内包されていることにより、周辺物質にダメージを与え難く、使い勝手が良い。また、光還元性金属錯体は、光エネルギーの供給を受けて自らは酸化される一方、電子を放出することができる。酸素活性化金属錯体に加えてこのような光還元性金属錯体を有するゼオライト材料によると、除去対象物質をより効率よく分解することができる。
研究分野
  • 貴金属触媒
  • 触媒
  • 光化学一般
展開可能なシーズ 人間が不快と感じる物質あるいは環境上好ましからざる物質を含むガスを効率よく浄化し得る材料であって、より使い勝手のよい材料を提供する。
光還元性金属錯体としては、光エネルギーの供給を受けて電子を放出する光触媒として機能し得る種々の錯体を特に限定なく使用することができる。かかる機能を有する各種のルテニウム錯体(中心金属としてルテニウムを有する金属錯体)を好ましく採用することができる。また、ビピリジン骨格を有する少なくとも一つの化合物を配位子(ビピリジン型配位子)とする金属錯体(ビピリジン金属錯体)を、光還元性金属錯体として好ましく採用することができる。
用途利用分野 ガス浄化技術、有害ガス除去剤
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 名古屋工業大学, . 増田 秀樹, 大畑 奈弓, . ゼオライト材料およびその利用. 特開2007-196103. 2007-08-09
  • B01J  31/18     
  • B01J  35/02     
  • B01J  37/00     
  • B01D  53/86     

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