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アクティブノイズコントロールシステム用アナログ電子回路

シーズコード S110005393
掲載日 2011年1月11日
研究者
  • 加藤 正史
  • 大畑 宏文
技術名称 アクティブノイズコントロールシステム用アナログ電子回路
技術概要 階層型ニューラルネットワーク構造の完全差動型の回路構成を備えるアナログ電子回路からなる適応フィルタである。この回路は乗算回路に完全差動型ワイドレンジギルバート乗算器を用いており、同時に積分回路に完全差動型積分器を用いている。階層型ニューラルネットワーク構造を用いたアナログ電子回路からなる騒音の逆位相音を発生し騒音を除去するアクティブノイズコントロール用の適応フィルタ回路であって、階層型ニューラルネットワーク内における乗算の演算に完全差動型ワイドレンジギルバート乗算器を用いていることを特徴とする。
画像

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研究分野
  • 電子回路一般
  • ニューロコンピュータ
  • 雑音一般
展開可能なシーズ アクティブノイズコントロールシステムに使用する適応フィルタをアナログ電子回路により実現する場合のノイズ、オフセットに対する耐性を高め高精度な動作を実現するための回路構成を提供する。
完全差動型アナログ電子回路適応フィルタ5はスピーカー3に信号を伝え、スピーカー3から出力された音によりダクト内の騒音を打ち消す。このときスピーカー3に伝える信号もまた差動の出力信号Vout+とVout-として出力する。差動出力信号Vout+とVout-の差分の信号がダクト内騒音の信号と逆位相となり騒音を打ち消すことができる。
用途利用分野 騒音除去方法、一次元ダクト騒音
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 名古屋工業大学, . 加藤 正史, 大畑 宏文, . アクティブノイズコントロールシステムに用いられる適応フィルタ回路. 特開2008-070821. 2008-03-27
  • G10K  11/178    
  • H03H  21/00     

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