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イミダゾキノキザリノン化学発光物質、その製造法、および発光分析法

シーズコード S110005431
掲載日 2011年1月12日
研究者
  • 寺西 克倫
技術名称 イミダゾキノキザリノン化学発光物質、その製造法、および発光分析法
技術概要 式1で示されるイミダゾ[1,2-a]キノキザリン化合物またはその塩である。但し、式中、Rは(置換)アルキル基、R~Rは独立して、水素原子、(置換)アルキル基(置換)アリール基、ハロゲン原子、(置換)アルコキシル基、(置換)カルボキシル基、(置換)複素環等、、Rは酸素原子または硫黄原子である。式1におけるRが酸素原子であることが好ましい。式1の化合物は式2で示される2-アミノキノキザリン化合物と、式:RCOCHOで表されるαーケトアルデヒド化合物あるいはその同等化合物と縮合反応させることにより製造できる。この化合物を有効成分とした発光剤を検体溶液と接触させた後、発光強度を測定するスーパーオキシドアニオンの化学発光検出法である。好適な化合物の例として式3の7,8-Methylendioxy-2-methylimidazo[1,2-a]quinoxalin-1(5H)-oneを挙げることができる。
画像

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研究分野
  • 各種有機化合物の製造
  • 有機化学反応一般
  • 分析試薬
展開可能なシーズ スーパーオキシドアニオンとの反応により発光が誘起され、スーパーオキシドアニオンを光シグナルとして検出可能で、実用化が期待できる発光機能が優良な化学発光化合物を提供する。
イミダゾ[1,2-a]キノキザリン-(5H)-1-オン化合物は、スーパーオキシドアニオンを検出する試薬として実用的に有用である。
用途利用分野 スーパーオキシドアニオン検出試薬、疾病診断
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人三重大学, . 寺西 克倫, . イミダゾキノキザリノン化学発光物質、その製造法、および発光分析法. 特開2007-254352. 2007-10-04
  • C07D 487/04     
  • C09K  11/07     
  • G01N  21/78     

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