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酸化触媒、排ガス処理方法及び排ガス処理装置

シーズコード S110005451
掲載日 2011年1月12日
研究者
  • 鈴木 憲司
  • 平林 大介
  • 川本 賀基
技術名称 酸化触媒、排ガス処理方法及び排ガス処理装置
技術概要 Mg及びFeの複合酸化物よりなり、MgFe相を少なくとも一部に有するマグネシウムフェライトを含む。マグネシウムフェライトは、酸性ガス(塩化水素やフッ化水素等のハロゲン化合物、硫黄酸化物や窒素酸化物等)と反応しない。このため、ハロゲン、硫黄や窒素を含有する含ハロゲン等有機ガスを酸化分解する場合であっても、分解生成物としての酸性ガスとマグネシウムフェライトとの反応によりマグネシウムフェライトが分解してマグネシウムフェライトの触媒活性が失活するようなことはない。したがって、マグネシウムフェライトの触媒活性を長期にわたって維持することができ、含ハロゲン等有機ガスを長期にわたって有効に酸化分解させることが可能となる。
研究分野
  • 触媒
  • 排ガス処理
展開可能なシーズ 自動車や自動二輪車等の内燃機関、ボイラー等の各種燃焼装置やごみ焼却炉などから排出される排ガス中の有害な有機ガスを酸化分解する際に好適に利用することができる触媒活性を長期にわたって維持しうる酸化触媒を提供する。
ハロゲン、硫黄や窒素を含有する含ハロゲン等有機ガスを酸化分解する場合や、あるいは酸性ガスの共存した有機ガスを酸化分解する場合であっても、分解生成物等としての酸性ガスによりマグネシウムフェライトの触媒活性が失活するようなことがないので、含ハロゲン等有機ガスや酸性ガス共存下における有機ガスを長期にわたって有効に酸化分解させることが可能となる。薬品等の化学物質の生成反応を促進させる反応促進用触媒にも好適に利用することができる。
用途利用分野 大気汚染防止法、二輪車用排ガス浄化触媒、活性酸素発現物質
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人名古屋大学, . 鈴木 憲司, 平林 大介, 川本 賀基, . 酸化触媒、排ガス処理方法及び排ガス処理装置. 特開2007-229546. 2007-09-13
  • B01J  23/78     
  • B01D  53/86     
  • F01N   3/10     
  • F01N   3/24     

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