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赤外ガラス蛍光体及び半導体発光素子で構成した光干渉断層撮影装置用光源。

シーズコード S110005468
掲載日 2011年1月12日
研究者
  • 渕 真悟
  • 竹田 美和
  • 阪野 紋子
技術名称 赤外ガラス蛍光体及び半導体発光素子で構成した光干渉断層撮影装置用光源。
技術概要 半値幅の広い赤外ガラス蛍光体と半導体発光素子とを組み合わせることにより得られる光干渉断層撮影装置用光源であって、赤外ガラス蛍光体と、半導体発光素子と、赤外ガラス蛍光体を半導体発光素子の発光面に配置する。赤外ガラス蛍光体中にYbイオンが含まれていることが望ましい。また、赤外蛍光体中にYbイオンと共に、Ndイオンが含まれていることが、さらに望ましい。半導体発光素子は、発光ダイオードである。半導体発光素子は、スーパールミネッセントダイオードである。半導体発光素子は、レーザダイオードである。これにより、安価、小型、取り扱いが容易な半導体発光素子の特徴を損なうことなく、かつ簡単な構成を維持しつつ、半値幅の広いスペクトルを実現できる。また、赤外ガラス蛍光体と半導体発光素子との組み合わせは、いわば白色LEDのようなものでもあり、単一デバイスとして光源として取り扱うことができ、非常に簡便である。
画像

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研究分野
  • 光学的測定とその装置一般
  • 光源
  • 干渉測定と干渉計
展開可能なシーズ 波長1μmの近赤外線領域で、半値幅が広く、かつ、ガウシアン類似形状の発光スペクトルを有し、安価・小型・簡単な構成、取り扱いが容易な光干渉断層撮影装置用光源を提供する。
既存のOCT装置の光源だけを取り代えることにより、高分解能のOCT装置を実現できる。さらに、白色LEDの生産技術を利用可能であり、工業プロセス上有利である。
用途利用分野 OCT装置、マイケルソン干渉計、眼科用OCT装置、X線断層撮影、超音波断層撮影
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人名古屋大学, . 渕 真悟, 竹田 美和, 阪野 紋子, . 赤外ガラス蛍光体及び半導体発光素子で構成した光干渉断層撮影装置用光源。. 特開2008-185378. 2008-08-14
  • G01N  21/01     
  • G01N  21/17     

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