TOP > 技術シーズ検索 > 分子模型制作方法及び化学反応学習教材

分子模型制作方法及び化学反応学習教材

シーズコード S110005501
掲載日 2011年1月12日
研究者
  • 藤井 豊
  • 淺原 雅浩
技術名称 分子模型制作方法及び化学反応学習教材
技術概要 分子構造の模型を制作する方法である。教材としては基台1と球体2,3を使用し、基台1には原子穴(例えば酸素原子穴4、水素原子穴5,5)を貫通して設け、この原子穴より僅かに大きくて原子を表す原子球体(例えば酸素原子球体2、水素原子球体3,3)を嵌め、互いに結び付く原子同士は球体表面が接するように又は近接するように配置する。化学反応を習得する学習教材においては、教材としては基台と各種の球体から成り、基台には複数の原子穴を貫通して設けると共に下面が浮上するように脚を設け、原子穴には原子穴より僅かに大きくて原子を表す上記球体を嵌めることが出来る。基台表面には化学反応式を表示し、化学反応式と対を成して球体が嵌る穴を配置し、互いに結び付く原子同士は球体表面が接するように又は近接するように配置される。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2006-331847.gif
研究分野
  • 分子構造と性質の実験的研究
展開可能なシーズ 分子模型を短時間で制作することが出来、又解体して繰り返し作ることが出来る分子構造模型の制作方法を提供する。そして、化学反応が原子の配列を基にして理解できる学習教材を提供する。
分子模型は穴を貫通して設けた基台と原子を表す球体から成り、該当する球体を穴に嵌めるだけで分子構造を表現する模型を簡単にしかも短時間で作ることが出来る。又、この分子構造の模型は原子を表現する球体を組み合わせて構成し、しかも基台に設けた穴に球体を嵌めるだけであるために、分解することも出来る。すなわち、分子構造を繰り返し作ることで各自の学習効果を高めることが出来る。
用途利用分野 中学生理科学習、質量保存法則、倍数比例法則
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人福井大学, . 藤井 豊, 淺原 雅浩, . 分子模型制作方法及び化学反応学習教材. 特開2008-145670. 2008-06-26
  • G09B  23/26     

PAGE TOP