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生体情報計測用パネル及びそれを用いた生体情報計測システム

シーズコード S110005508
掲載日 2011年1月12日
研究者
  • 川上 勝
技術名称 生体情報計測用パネル及びそれを用いた生体情報計測システム
技術概要 生体情報計測システムは、被検者16の下に配置されることによって、被検者16の生体情報を計測する生体情報計測用パネル10を備えたベッド12と生体情報計測用パネルで得られたデータを管理する管理装置38と生体情報計測用パネルのデータのサンプリング頻度を管理装置に設定する設定手段を備える。生体情報計測用パネル10は、可撓性を有する起歪板(板状体)と、起歪板に取り付けられた歪みセンサと、起歪板を挟み込むように配置された二枚のシリコンゴムシート(シート部材)と、二枚のシリコンゴムシートと起歪板との間にそれぞれ介在され、線状に形成されるとともに平行に配置された複数の緩衝部材(線状部材)とを備える。線状部材は、前記板状体を挟んで対向する位置に配置され、歪みセンサは、板状体の中央部に配置され、線状部材は、歪みセンサの両側に配置される。線状部材の方向を示す指標が前記生体情報計測用パネルの外観に設けられる。歪みセンサは、前記板状体に取り付けられた四つの歪みゲージでブリッジ回路を形成することによって構成される。
画像

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研究分野
  • 医療用機器装置
  • 生体計測
展開可能なシーズ 生体情報の測定感度を高めることができ、寝返りなどの生体情報も簡単に計測することのできる生体情報計測用パネル、及び、それを用いた生体情報計測システムを提供する。
板状体とシート部材との間に、複数の線状の線状部材を平行に介在させたので、板状体が線状部材と直交する方向に湾曲しやすくなり、被検体の寝返りなどの生体情報を起歪材の歪みによって感度良く計測できる。また、生体情報計測用パネルで得られたデータや被検体の情報に基づいて、データのサンプリング頻度を決定するので、被検体の状態を確実に検出できる。
用途利用分野 生体情報計測、医療施設、介護施設
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人自治医科大学, . 川上 勝, . 生体情報計測用パネル及びそれを用いた生体情報計測システム. 特開2008-142461. 2008-06-26
  • A61B   5/11     
  • A61B   5/00     

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