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触覚センサ

シーズコード S110005536
掲載日 2011年1月12日
研究者
  • 五十嵐 洋
  • 松田 諒慈
技術名称 触覚センサ
技術概要 柔軟材の接触部ユニット12と、接触部ユニットを取り囲み、かつ接触部ユニットの頂部が突出する姿勢にして脱着できる状態で収容する接触部収容ユニット11と、接触部収容ユニット中に埋め込まれた歪み検出素子15若しくは圧力検出素子とを備えた触覚センサである。接触部収容ユニットは、接触部ユニットを複数体収容している。接触部ユニットの柔軟材はシリコーンである。これにより、接触部ユニットを交換可能な状態で接触部収容ユニット内に収容しているので、この接触部ユニットを交換するだけでセンシング対象物と接触するセンサ表面を再構築でき、産業用ロボットを利用した自動化システムの低コスト化に寄与できる。また、接触部ユニットを柔軟材で構成しているので、産業用ロボットの把持ハンドに取着することで、様々な形状を持った把持対象物を同じロボットで的確に摘み上げることを可能になる。
画像

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研究分野
  • 産業用ロボット
  • ロボットの設計・製造・構造要素
展開可能なシーズ センシング対象物と接触するセンサ表面の再生ができ、産業用ロボットを利用した自動化システムの低コスト化に寄与できる触覚センサを提供する。
センシング対象物に応じて任意に最適な表面形状を作り出し、かつ、新しい物と交換することができ、検出能力を最大限に発揮させることができると共に、長時間、継続的に使用できる。
用途利用分野 産業用ロボット、非接触型視覚センサ、ビジョンセンサ、リサイクル資源循環化、リサイクル作業
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人東京電機大学, . 五十嵐 洋, 松田 諒慈, . 触覚センサ、劣化検出方法、および表面再生方法. 特開2008-185399. 2008-08-14
  • G01L   1/26     

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