TOP > 技術シーズ検索 > 蛍光材料及びX線増感基板

蛍光材料及びX線増感基板

シーズコード S110005538
掲載日 2011年1月12日
研究者
  • 三好 弘一
  • 井村 裕吉
技術名称 蛍光材料及びX線増感基板
技術概要 本発明は、蛍光色素分子含有シリカ球(a)、水溶性カチオニックポリマー又は水溶性水酸基含有ポリマー(b)、及びX線蛍光体又はX線蛍光体含有シリカ球(c)を含有する蛍光材料を使用することにより、高感度のX線増感基板を製造することができる。本発明のX線増感基板は、支持体(A)に、蛍光体層(B)が積層されており、該蛍光体層(B)は、蛍光材料から実質的に構成されている。
研究分野
  • X線技術
  • 一般及び無機化合物の蛍光・りん光(分子)
  • 人体の汚染及び防止
展開可能なシーズ X線被爆量を一段と低減できる高感度のX線増感基板を提供する。
蛍光材料は、X線の照射によりX線蛍光体(c)が発光し、その発光によって蛍光色素分子含有シリカ球(a)中の蛍光色素が励起されて別の波長の光を発光する作用効果を有している。そのため、少量のX線照射により、蛍光色素分子含有シリカ球(a)中の蛍光色素を強く発光させることができ、それ故、蛍光材料はX線増感紙、X線蛍光板、イメージングプレート等の分野で好適に使用され得る。X線増感基板は、感度が高く、僅かなX線量でも鮮明なX線撮影写真を撮ることができる。そのため、X線被爆量を一段と低減できるX線増感基板を提供できる。
用途利用分野 X線撮影、医療診断、工業用非破壊検査、被験者X線被爆量低減
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人徳島大学, . 三好 弘一, 井村 裕吉, . 蛍光材料及びX線増感基板. 特開2006-300930. 2006-11-02
  • G21K   4/00     
  • C09K  11/08     
  • C09K  11/00     
  • C09K  11/02     
  • G03B  42/02     

PAGE TOP