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画像処理方法、画像処理装置および画像処理プログラム

シーズコード S110005548
掲載日 2011年1月12日
研究者
  • 田代 発造
技術名称 画像処理方法、画像処理装置および画像処理プログラム
技術概要 対象物Tの変化前後の画像データを取得する。微小領域4の大きさと解析点3の移動量解析範囲5、回転角解析範囲6、および歪み解析範囲7の数値データのパラメータを取得する。微小領域4をアフィン変換によりマスク8を生成する。各マスク8を走査しながら変化後画像データ2との相関値を計算する。最大相関値となる位置および角度を検出する。最大相関値を示すマスク8をアフィン変換により伸縮させた二次マスク9を生成する。各二次マスク9と変化後画像データ2との第二相関値算出過程と最大相関値となる伸縮率を検出する。最大相関値を与える位置、角度および伸縮率から解析点の移動量、回転角および歪みを決定する。これにより、対象物に接触することなく、変化前画像データおよび変化後画像データのみから対象物の変位、変形および歪みを測定することができる。
画像

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研究分野
  • 長さ,面積,断面,体積,容積,角度の計測法・機器
  • 図形・画像処理一般
展開可能なシーズ 対象物の変化前と変化後の二枚の画像の相関値を求め最大となった点を移動先とみなす画像相関法により、対象物の変位、変形および歪みを測定する画像処理方法、画像処理装置および画像処理プログラムを提供する。
画像相関の際に微小領域に対してアフィン変換による伸縮を適用することで、従来の方法では不可能であった微小部分の歪みを伴う大きな変形についても解析可能である。さらに、歪みから各点の応力を直接的に把握することも可能である。金属の大変形の測定を始めとし、橋やビル等の構造体の変形、地滑り等の土砂災害の予兆システム等の解析に有効である。
用途利用分野 画像相関法、二次元画像変位量測定
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人富山大学, . 田代 発造, . 画像処理方法、画像処理装置および画像処理プログラム. 特開2007-333647. 2007-12-27
  • G01B  11/00     
  • G06T   1/00     
  • G06T   7/20     
  • G01B  11/16     
  • G01B  11/26     

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