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液体酸素を観察する実験器具

シーズコード S110005557
掲載日 2011年1月12日
研究者
  • 森 克徳
  • 西村 克彦
  • 畠山 直美
技術名称 液体酸素を観察する実験器具
技術概要 デュワー構造を有するガラス製外部容器1の内部に、液体窒素用のガラス製液溜2と液溜下にガラス製漏斗3、漏斗下に液体酸素用のガラス製液溜4を設ける。酸素の液化および色を長時間観察することができ、デュワー構造を有するガラス製外部容器の底近くに磁性体7および非磁性体8を配置することにより、液体酸素の磁性を観察できる。主要部分をガラスで製造し透明にする事で、寒剤となる液体窒素が液溜1に入り、その周囲で酸素が液化され、落下することを観測する。液体窒素用液溜をガラス製とすることにより、窒素用液溜を金属製にした場合に比して、熱容量を小さくできるため、液化作業を始めてから、1分程度で液体酸素を落下させ始める。
画像

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研究分野
  • 実験操作・装置(化学一般)
  • 低温物理一般
展開可能なシーズ 簡便に酸素を液化し長時間、安全に液体酸素を観察できるように設計された実験器具を提供する。
外側のガラス容器を魔法瓶のような2重構造とすることにより、真空空間を設ける。外気と断熱され中は-183℃に保持できる。液体窒素を注ぎ続けることで長時間、液体酸素の色や磁石に引き寄せられる現象(常磁性)を詳細に観察することができる。また、簡便に液体酸素の色と常磁性を詳細に観測でき、理科実験器具として最適である。
用途利用分野 科学実験、理科実験
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人富山大学, . 森 克徳, 西村 克彦, 畠山 直美, . 液体酸素を観察する実験器具. 特開2008-068157. 2008-03-27
  • B01L  99/00     
  • B01L   7/00     

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