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車輪支持装置

シーズコード S110005585
掲載日 2011年1月12日
研究者
  • 瀧上 唯夫
  • 富岡 隆弘
  • 山本 大輔
  • 西山 幸夫
技術名称 車輪支持装置
技術概要 レールR,Rと車輪3a,3bとの間には、車輪支持装置16の弾性支持部17,18が挟み込まれている。このため、台車の軸箱が加振されると弾性支持部17,18が弾性変形して伸縮し、軌道上で台車が加振されて台車とともに車両全体が加振される。このとき、1位及び2位の軸箱を加振させると、1位及び2位の車輪3a,3bからレールR,Rを通じて3位から8位までの車輪3a,3bに振動が伝播しようとするが、弾性支持部17,18がこの振動の伝播を遮断する。また、車輪3a,3bの移動を移動規制部19,20が規制するため、レールR,R上から車輪3a,3bが前後方向や左右方向に移動して脱落するのが防止される。
画像

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研究分野
  • 鉄道車両設計
  • 鉄道車両用機器
  • 振動の励起・発生・測定
展開可能なシーズ 加振試験時などに台車を含む車両全体を加振できるように車輪を支持することができる車輪支持装置を提供する。
車輪支持装置が弾性支持部を備えるため、レールに対して車輪が十分に変位可能になり、台車を含む車両全体を加振させることができる。車両を加振して試験するときに車輪支持装置を使用する場合を例に挙げて説明したが、車両と軌道との間を電気的に絶縁して試験する場合などについてもこの発明を適用することができる。
用途利用分野 剛体振動、車体曲げ振動、固有振動数モード形、定置加振試験装置、動電型加振器
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 財団法人鉄道総合技術研究所, . 瀧上 唯夫, 富岡 隆弘, 山本 大輔, 西山 幸夫, . 車輪支持装置. 特開2007-218791. 2007-08-30
  • G01M   7/02     
  • G01M  17/08     
  • B61F  13/00     

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