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継目板の状態検出装置

シーズコード S110005594
掲載日 2011年1月12日
研究者
  • 阿部 則次
  • 若月 修
  • 片岡 宏夫
技術名称 継目板の状態検出装置
技術概要 レールの絶縁継目部分の両側に締結部材によって取り付けられた継目板の状態を検出する継目板の状態検出装置である。継目板4,5が正常な状態であるときには、電源部12gによって継目板4と継目板5との間に電流が流れている。その結果、継目板4,5の通電状態が正常な状態であると通電状態検出部12hが検出し、通電状態検出部12hが信号機Sの進行現示を進行現示(青信号)に変化させている。一方、継目板4が破断して開口すると継目板4と継目板5との間に電流が流れなくなる。その結果、継目板4の通電状態が異常な状態であると通電状態検出部12hが検出し、通電状態検出部12hが信号機Sの進行現示を停止現示(赤信号)に変化させる。このため、継目板4の折損による開口を即時に把握し、適切な措置を早期に行って安全性を向上させることができる。
画像

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研究分野
  • 線路構造,軌道材料
  • 保線,鉄道防災
展開可能なシーズ 継目板の状態を簡単に検出して適切に処置し安全性を向上させることができる継目板の状態検出装置を提供する。
レール2,3と継目板4,5とが絶縁性の接着材11によって接着された絶縁継目部分を例に挙げて説明したが、レール2,3と継目板4,5との間に絶縁性プレートを挟み込んだ絶縁継目部分についてもこの発明を適用することができる。 レール2,3と継目板4,5とを直接接触させる普通継目部分についてもこの発明を適用することができる。
用途利用分野 接着雑縁継目、レール継目板検出装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公益財団法人鉄道総合技術研究所, . 阿部 則次, 若月 修, 片岡 宏夫, . 継目板の状態検出装置. 特開2007-247194. 2007-09-27
  • E01B  35/00     

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