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微少変位定圧機構及び転てつ減摩器

シーズコード S110005603
掲載日 2011年1月12日
研究者
  • 櫻井 育雄
技術名称 微少変位定圧機構及び転てつ減摩器
技術概要 きょう体に金具軸51aを介してローラー支持金具52を取り付け、そのローラー軸52aに第1ローラー53及び第2ローラー54を設け、ローラー支持金具52の動きを規制する第1ストッパー55及び第2ストッパー56を設ける。ローラー支持金具52が第1ストッパー55により抑止された状態から、第1ローラー53に対象物が乗ると、対象物の底部側面が第1ローラー53を押し、ローラー支持金具52が微少回転し、第2ローラー54が対象物の底部を押し、対象物の底部を第1ローラー53に円滑に乗せ、ローラー支持金具52が第2ストッパー56と対象物の底部によって抑止されて回転が拘束され、第1ローラー53による対象物の転動が行われるようにする。
画像

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研究分野
  • 線路構造,軌道材料
展開可能なシーズ 作用力の作用する作用点の変位に対してほぼ一定又は緩やかな増加若しくは緩やかな減少となるように変化させる微少変位定圧機構と、この微少変位定圧機構を組込んだ転てつ減摩器を提供する。
反力をほぼ一定にする必要がある機器や装置に好適である。また、微少変位定圧機構を転てつ減摩器に組込んだ場合には、ローラー高さの微少変位の設定を行う必要のある従来転てつ減摩器のような手間のかかる調整から免れることができ、人の目で可動レール転動支持機構が転動することを確認するような調整が可能となって調整が容易になる。調整後に転てつ減摩器近傍のまくらぎが微少に沈むような変化があったり、可動レール底部の高さが微少変化しても、可動レールの押しつけ力が許容範囲であれば、可動レール転動支持機構の高さは補正されて適正な高さによる可動レール転動支持機構の転動が確保され、常に安定した減摩効果が得られる。
用途利用分野 可動レール、トングレール、摺動摩擦抵抗、ローラー転動摩擦抵抗、ばね緩衝器
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公益財団法人鉄道総合技術研究所, . 櫻井 育雄, . 微少変位定圧機構及び転てつ減摩器. 特開2007-051547. 2007-03-01
  • E01B   7/00     

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