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太陽エネルギー利用装置とその製造方法

シーズコード S110005635
掲載日 2011年1月14日
研究者
  • 小川 一文
技術名称 太陽エネルギー利用装置とその製造方法
技術概要 この製造方法は、光入射側透明基材1の表面が、表面に結合固定された撥水撥油性の透明微粒子5で覆われていることを特徴とする太陽エネルギー利用装置、及び、一端に第1の官能基を有する反応性透明微粒子9を製造する工程Aと、一端に第1の官能基と反応して共有結合を形成する第2の官能基を有する反応性透明基材4を製造する工程Bと、反応性透明微粒子9と反応性透明基材4とを接触、反応させ反応性透明微粒子9が表面に結合固定した透明基材10を製造する工程Cと、透明基材10の表面に結合固定された透明微粒子5の表面に撥水撥油性被膜16を形成する工程Dとを含む。光入射側透明基材の表面が透明基材の表面に結合固定された撥水撥油性の透明微粒子で覆われている。さらに、透明微粒子が撥水撥油性被膜で覆われている。また、撥水撥油性被膜が透明微粒子の表面に共有結合し、撥水撥油性被膜が-CF3基を含むものである。太陽電池や太陽熱温水器の用途について開示したが、本発明の応用は、これら用途に限定されるものではなく、太陽エネルギーを利用する機器、例えば温室等にも適用できる。
画像

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研究分野
  • 太陽エネルギー利用機器
  • 太陽エネルギー
展開可能なシーズ 太陽エネルギー利用効率の向上と、汚れによる経時劣化の防止が可能な太陽エネルギー利用装置及びその製造方法を提供する。
高耐久、高離水性でかつ撥水撥油防汚性能が要求される太陽電池や太陽熱温水器等の太陽エネルギー利用装置において、入射光の表面反射の低減と耐摩耗性や高離水性、防汚性を向上させることにより、太陽電池の発電効率の向上や太陽熱温水器の集熱効率の向上と汚れによる経時劣化防止を同時に達成でき、発電効率を長期にわたり維持できる太陽電池や集熱効率を長期にわたり維持できる太陽熱温水器が得られる。
用途利用分野 太陽電池、太陽熱温水器、温室
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 香川大学, . 小川 一文, . 太陽エネルギー利用装置の製造方法. 特開2007-333291. 2007-12-27
  • F24J   2/50     
  • C03C  17/23     
  • C03C  17/42     
  • H01L  31/042    

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