TOP > 技術シーズ検索 > 嚥下機能評価装置、嚥下機能評価装置操作方法、嚥下機能評価装置操作プログラムおよびコンピュータで読み取り可能な記録媒体並びに記憶した機器

嚥下機能評価装置、嚥下機能評価装置操作方法、嚥下機能評価装置操作プログラムおよびコンピュータで読み取り可能な記録媒体並びに記憶した機器

シーズコード S110005645
掲載日 2011年1月14日
研究者
  • 市川 哲雄
  • 荒井 一生
技術名称 嚥下機能評価装置、嚥下機能評価装置操作方法、嚥下機能評価装置操作プログラムおよびコンピュータで読み取り可能な記録媒体並びに記憶した機器
技術概要 患者の甲状軟骨皮膚上に装着可能な小型磁石10と、周囲の磁場の変化を検出して小型磁石の相対位置を検出可能な磁気インピーダンス素子を含む本体部20と、本体部20を患者の所定の位置に装着するための装着手段とを備える嚥下機能評価装置である。小型磁石との相対位置を、周囲の磁場の変化を検出することにより検出可能な磁気センサと、磁気センサで検出された小型磁石の相対位置の変化に基づき、小型磁石の移動パターンを抽出し、移動パターンに基づき、患者の嚥下機能をコンピュータ40で評価する。反復唾液嚥下テストに従い空嚥下した患者の甲状軟骨皮膚の移動パターンに基づき、嚥下機能を評価する。磁気センサに磁気インピーダンス素子を使用する。小型磁石を患者の甲状軟骨皮膚上に装着すると共に、磁気センサを含む本体部を患者の所定の位置に装着し、患者が反復唾液嚥下テストを行う際の甲状軟骨の動きを、磁気センサで小型磁石の相対位置を検出して記録し、記録された甲状軟骨の動きを嚥下機能評価手段に取り込み、患者の嚥下機能を評価して出力する。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2006-291931.gif
研究分野
  • 医療用機器装置
  • 生体計測
  • 磁気の計測法・機器
展開可能なシーズ 患者への負担を極力抑えた状態で、自然な状態で測定ができ、簡単かつ正確に嚥下機能を記録・分析可能な、嚥下機能評価装置、嚥下機能評価装置操作方法、嚥下機能評価装置操作プログラム及びコンピュータで読み取り可能な記録媒体と記憶した機器を提供する。
装着する小型磁石は患者に与える違和感も小さく、自然な状態での測定ができ、簡単かつ正確に嚥下機能を記録・分析可能となる。患者は実際に食物や液体を飲み下す必要が無く、反復唾液嚥下テスト(RSST)に従い30秒間の空嚥下のみで足りるので、評価試験における患者への負担を極減できる上、誤嚥の危険性もない。嚥下障害診断のための反復唾液嚥下テストを簡便に実施する用途等に利用できる。
用途利用分野 嚥下機能評価、高齢者介護、嚥下障害診断
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人徳島大学, アイチ・マイクロ・インテリジエント株式会社, . 市川 哲雄, 荒井 一生, . 嚥下機能評価装置、嚥下機能評価装置操作方法、嚥下機能評価装置操作プログラムおよびコンピュータで読み取り可能な記録媒体並びに記憶した機器. 特開2008-109950. 2008-05-15
  • A61B   5/11     

PAGE TOP