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新規ダニアレルゲンおよびその利用

シーズコード S110005653
掲載日 2011年1月14日
研究者
  • 小埜 和久
  • 秋 庸裕
  • 河本 正次
  • 磯部 敏秀
技術名称 新規ダニアレルゲンおよびその利用
技術概要 コナヒョウダニ抽出物の二次元免疫染色解析によって、ダニアレルギー性疾患を示す患者の血清中IgE抗体と高頻度に反応するスポットを検索した結果、高いアレルゲン活性があるたんぱく質を見出す。ダニ由来のタンパク質であって、SDS-ポリアクリルアミドゲル電気泳動法による分子量が約15kDa、等電点が約5.5でアレルゲン活性を有する。たんぱく質は(配列番号1)―Tyr―Ser―Tyr―Asn―Val―Pro―Ala―Val―Xaa―Pro―Asn-Xaa-Lys―、および(配列番号2)―Val-Xaa-Gly―Asp―Asn―Gly―Xaa-Val―Cys―Xaa―Lysのアミノ酸配列を含み、グループ2ダニアレルゲンに属する。
研究分野
  • 分子遺伝学一般
  • 蛋白質・ペプチド一般
  • ヒスタミン薬・抗ヒスタミン薬の基礎研究
展開可能なシーズ ダニアレルギー患者由来の血清と高頻度に反応する新規なダニアレルゲンタンパク質、このタンパク質を含むダニアレルギー性疾患の予防または治療薬等を提供する。
このタンパク質は、ダニアレルギー患者血清IgEと高頻度に反応する新規アレルゲンタンパク質である。よって、新規のダニアレルギー性疾患の治療薬、予防薬および診断薬を提供することができる。ダニアレルギー性疾患の治療、予防、診断において特に有用である。
用途利用分野 ダニアレルギー性疾患予防・治療薬
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人広島大学, . 小埜 和久, 秋 庸裕, 河本 正次, 磯部 敏秀, . 新規ダニアレルゲンおよびその利用. 特開2008-035790. 2008-02-21
  • C12N  15/09     
  • C07K  14/435    
  • C12N   1/21     
  • C12P  21/02     
  • C07K  16/18     
  • G01N  33/50     
  • G01N  33/15     

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