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レゾルシノール系ポリマーを前駆体とした中空状炭素粒子とその製造方法および用途 新技術説明会

シーズコード S110005664
掲載日 2011年1月14日
研究者
  • 木島 剛
  • 藤川 大輔
技術名称 レゾルシノール系ポリマーを前駆体とした中空状炭素粒子とその製造方法および用途 新技術説明会
技術概要 芳香族環に2個以上のヒドロキシル基が置換した構造を持つフェノール類の中から選択された少なくとも1種類のモノマーと、ホルムアルデヒド、フルフラールを含むアルデヒド類の中から選択されたモノマーを、カチオン界面活性剤によって形成されるミセルないしはベシクルを反応鋳型として、この反応鋳型により苛性ソーダを含む塩基性縮合剤の存在下で重合させてポリマー粒子/界面活性剤複合体として回収し、次いで界面活性剤を洗浄除去することにより中空状ポリマー粒子を得る。このポリマー粒子を不活性雰囲気の下で焼成することによって中空状炭素粒子を得る。中空状炭素粒子は、直径10~400nm、長さ1~300μmのチューブ状、ないしは、直径50nm~10μmのバルーン状の中空構造を有する。
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研究分野
  • 固体デバイス材料
  • 固体デバイス製造技術一般
  • 固体の製造・処理一般
展開可能なシーズ 特異な物性を発現することが期待される、極めて微少単位のレゾルシノール系合成炭素粒子であって、チューブ状、或いはバルーン状の中空状を呈した炭素粒子を提供する。
物質分離材として、酸・アルカリ領域において化学的に安定で且つ粒子形態・サイズが制御されたクロマトグラフィーの担体、イオン交換樹脂等への応用が期待できる。物質貯蔵材として、その特異な形状により、水素等の小分子やイオンおよび薬剤等の貯蔵に効果的に働くことが期待される。繊維、ゴム、フィルムあるいはプラスチック製品などの添加剤として、製品の改質、補強に大きく貢献できる。
用途利用分野 塗料添加剤、インキ添加剤、接着剤添加剤、電池材料、電気二重層キャパシタ材料
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 宮崎大学, . 木島 剛, 藤川 大輔, . レゾルシノール系ポリマーを前駆体とした中空状炭素粒子の製造方法. 特開2007-254243. 2007-10-04
  • C01B  31/02     
  • H01M   4/88     
  • H01M   4/96     
  • H01G   9/058    

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