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流体解析方法及び流体解析装置

シーズコード S110005695
掲載日 2011年1月14日
研究者
  • 高橋 勉
  • 白樫 正高
  • 河野 稔弘
技術名称 流体解析方法及び流体解析装置
技術概要 容器6に円柱型ボブ2を押し込むことにより側面隙間Gで非ニュートン流体9に対しせん断流動を与える。このとき円柱型ボブ2が受ける反力Fを測定し、この反力Fとユーザが入力した各条件とを用いて所定の式で演算処理を実行する。固形状に形成し難いような低粘度の非ニュートン流体9も法線応力差を確実に求めることができ、かくして高粘度の非ニュートン流体に加えて低粘度の非ニュートン流体9についても法線応力差の解析を容易に行うことができる。反力から押し上げ力を減算することにより、ボブに作用する押し下げ力を求め、隙間の水平断面積で押し下げ力を除することにより法線応力差を算出する。増加浮力と底面押し上げ抗力と粘性抵抗力とから流体の押し上げ力を算出することができるので、これを基に流体の法線応力差を求めることができる。
画像

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研究分野
  • 流体動力学一般
展開可能なシーズ 高粘度流体に加えて低粘度流体についても法線応力差の解析を容易に行うことができる流体解析方法及び流体解析装置を提供する。
容器にボブを押し込むことにより容器内で流体に対してせん断流動を与え、このとき得られたボブへの反力を基に流体について法線応力差を求めるので、固形状に形成し難いような低粘度流体でも法線応力差を確実に求めることができ、かくして高粘度流体に加えて低粘度流体についても法線応力差の解析を容易に行うことができる。
用途利用分野 回転粘度計、法線応力差測定、円錐円板型粘度測定装置、コーンプレート型レオメータ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人長岡技術科学大学, . 高橋 勉, 白樫 正高, 河野 稔弘, . 流体解析方法及び流体解析装置. 特開2007-232540. 2007-09-13
  • G01N  11/10     
  • G01N  11/00     

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