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液体の固化方法、製氷方法および製氷装置

シーズコード S110005707
掲載日 2011年1月14日
研究者
  • 上村 靖司
技術名称 液体の固化方法、製氷方法および製氷装置
技術概要 水11を満たした容器12の開口部13を除く周囲を断熱材14で覆うとともに、容器12の開口部13を真空槽18で覆い、容器12と反対側外面に氷結温度以下の低温熱源21を設け、真空槽18を介して放射により容器12内の水11を氷結させる。また、容器12の内部と連通する緩衝容器17を設け、低温熱源21としてペルチェ素子を用いる。容器内に収容した液体を放射により固化温度以下の低温熱源へ熱移動させて冷却し、容器内の液体を固化させる。さらに、水を放射により氷結温度以下の低温熱源へ熱移動させて冷却し、容器内の水を氷結させる。水を満たした容器12の開口部を除く周囲を断熱材で覆うとともに、容器12の開口部を真空槽で覆い、容器12と反対側の真空槽18の外面に氷結温度以下の低温熱源を設け、真空槽18を介して放射により容器内の水を氷結させる。氷結させる水11を収容する容器12は有底筒状をしており、上部開口部13を除く周囲は断熱材14で覆われている。容器12の水平断面形状は、矩形以外の多角形または、単純な円形とすることもできる。接続パイプ16の材料は熱伝導率が低い方が好ましく、非金属材料を用いるのが好適である。
画像

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研究分野
  • 相変化を伴う熱伝達
展開可能なシーズ 硬度および透明度が高く商品価値の高い単結晶氷を、任意形状をもって連続的に製造できる製氷方法および製氷装置を提供する。
硬くて透明度が高く、商品価値の高い単結晶氷を連続的に製造できる固化方法および製氷方法を実現できる。また、0℃よりもいくらか高い雰囲気温度で製氷できるため、製氷容器に対する凍結付着力が弱く、氷を製氷容器から容易に取り出すことができる製氷方法を実現できる。さらに、任意形状の単結晶の氷を連続的に製造できる製氷装置を実現できる。
用途利用分野 製氷装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人長岡技術科学大学, . 上村 靖司, . 製氷装置. 特開2008-089251. 2008-04-17
  • F25C   1/18     
  • F25B  21/02     

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