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画像通信装置及び画像通信方法

シーズコード S110005708
掲載日 2011年1月14日
研究者
  • 岩橋 政宏
技術名称 画像通信装置及び画像通信方法
技術概要 画像通信装置1には、人物が存在しな静止画像である背景画像と、人物が存在する動画像が入力される。帯域分割部11は、JP2K規格に準拠したウェーブレット変換により背景画像及び動画像をタイル毎に帯域分割を施す。背景差分部12は、帯域分割された背景画像と動画像において同じ位置に存在する画素値の差分値を画素値とする画像を出力する。人物領域抽出部13は、動画像から背景画像を減算して生成された帯域信号に基づいて、人物領域の信号のみを出力する。量子化部14は、人物領域の帯域信号を所定の量子化ステップサイズで量子化する。ビットプレーン分解部15は、量子化された又は量子化されない人物領域の複数種類の帯域信号をJP2K規格に準拠し、帯域毎にビットプレーン分解する。機能的階層化部16は、複数種類の帯域信号の複数枚のビットプレーンについて基本階層か拡張階層かの何れかに分類する。エントロピ符号化部17は、基本階層及び拡張階層について、JP2K規格に準拠し、各ビットプレーンを符号化する。JP2Kエンコーダ18は、背景画像をJP2K規格に準拠しで符号化し、圧縮された背景画像データとしてJP2Kデコーダ26に送信する。
画像

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研究分野
  • 図形・画像処理一般
  • パターン認識
展開可能なシーズ 装置間で通信すべきデータ量を低減し、かつプライバシーコンシャスな画像通信を実現可能な画像通信装置及び画像通信方法を提供する。
アウェアネス情報を表示させるための基本階層とそれ以外の拡張階層に分けて動画像における人物領域のデータを符号化することで、通常はアウェアネス情報を表示させるための基本階層のデータのみを送信して装置間で通信すべきデータ量を低減することができる。また、必要に応じて基本階層のデータに加え拡張階層のデータをも送信することで撮影された動画像を再生表示させることができる。
用途利用分野 背景画像、動画像
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人長岡技術科学大学, . 岩橋 政宏, . 画像通信装置及び画像通信方法. 特開2008-099033. 2008-04-24
  • H04N   7/30     
  • G06T   9/00     
  • H04N   1/41     
  • H04N   1/413    

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