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持針器

シーズコード S110005729
掲載日 2011年1月14日
研究者
  • 前村 公成
技術名称 持針器
技術概要 手術部位を縫合するための湾曲する縫合針を把持する持針器1であって、縫合針51を把持する一対の把持部3を備え、一対の把持部のうち少なくともいずれか一方には、縫合針を寝かせた状態で把持したときに縫合針の後端部51aが把持部の把持面3aに接触するのを避けるための逃し部が形成されている。縫合針51を把持する一対の把持部3、3の片面には、把持面3a、3a及びその裏面3b、3b(外面)に開口する凹部6、6が形成されている。これにより、縫合針51を寝かせた状態で把持したときに、縫合針51の後端部51aを凹部6に位置させて、縫合針51の後端部が把持面3aに接触するのを避けることができる。一対の長尺の腕部材を支軸により回動可能に組み合わせた鋏型であって、これら腕部材の先端に一対の把持部が構成され、基端に指を挿入するためのリング部が設けられている。
画像

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研究分野
  • 医療用品
展開可能なシーズ 湾曲する縫合針を把持する際の自由度を高めることのできる持針器を提供する。
逃し部が把持部に形成されているので、縫合針を寝かせた状態でも把持することができる。これにより、従来の持針器では不可能だった角度で縫合針を把持することができ、湾曲する縫合針を把持する際の自由度を高めることができる。
用途利用分野 手術部位縫合、外科手術
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 鹿児島大学, . 前村 公成, . 持針器. 特開2007-289424. 2007-11-08
  • A61B  17/06     

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