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植物体の栄養成分増強方法 新技術説明会

シーズコード S110005756
掲載日 2011年1月14日
研究者
  • 山内 直樹
  • 執行 正義
技術名称 植物体の栄養成分増強方法 新技術説明会
技術概要 芽ネギにおいて、波長域280~380nm(ピーク波長312nm付近)のUV光源由来の光を芽ネギの播種後3~30日のものに対し、12時間日長周期の明期に、3~10分間を4~8日間照射することによりアスコルビン酸及び/又はポリフェノールが増加する。例えば、アスコルビン酸含量およびポリフェノール含量の高い芽ネギは、播種後21~30日から、UV照射を光強度0.18mW・cm-2(蛍光灯+UV照射で光合成有効光量子束密度20~30μmole・m-2・s-1)で、毎日5~10分間、6~10日間行うことによって栽培すると、通常の1.2~1.8倍量のアスコルビン酸および1.8~2.8倍量のポリフェノールが芽ネギ中に生産する。DPPHラジカル消去活性が、通常の1.1~1.5倍量高くなる。
研究分野
  • 作物育種一般
  • 畑作物一般
展開可能なシーズ 波長域280~380nm紫外線を照射して、栄養成分中の機能性物質を増加させた単子葉栽培植物、特に芽ネギの栽培方法を提供する。
単子葉栽培植物、特に芽ネギ中の抗酸化能を有する機能性物質含量を増加させることができ、さらに、芽ネギを用いた一般加工食品のほか、特定保健用食品や栄養機能食品などの保健機能食品、および漢方薬を含む医薬品とすることができる。
用途利用分野 栄養成分増強芽ネギ、特定保健用食品、栄養機能食品
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 山口大学, . 山内 直樹, 執行 正義, . 植物体の栄養成分増強方法. 特開2008-086272. 2008-04-17
  • A01G   1/00     
  • A01G   7/00     
  • A23L   1/29     
  • A61K  36/896    

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