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迷惑メールのフィルタ機能を有する電子メールシステム

シーズコード S110005760
掲載日 2011年1月14日
研究者
  • 杉井 学
  • 松野 浩嗣
技術名称 迷惑メールのフィルタ機能を有する電子メールシステム
技術概要 電子メールシステム1では、電子メール受信部2は、インターネットから電子メールを受信する。迷惑メール判定部3は、受信された電子メールが迷惑メールか否かを判定する。迷惑メールフィルタ部4は、判定結果に応じて電子メールをフィルタリングする。電子メール送信部5は、フィルタリングされた電子メールをローカルメールボックス又は外部に送信する。迷惑メールフィルタ部4は、迷惑メールの削除、迷惑メールにフラグの付与、迷惑メールを別フォルダに移動などの動作を行う。電子メール送信部5は、本電子メールシステムの使用形態に応じて、フィルタリングされた電子メールを同一サーバ内のローカルメールボックスに振り分けて送信しても良いし、外部のメールサーバに転送しても良い。迷惑メール判定部では、単語符号化部は、決定木学習部6によって予め生成された単語出現頻度データベースにより、電子メール中の全ての単語を出現頻度に応じた符号に変換する。判定部は、単語符号化部により符号化された電子メール符号化データに、決定木学習部6によって予め生成された決定木を適用することにより迷惑メールか否かを判定する。
画像

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研究分野
  • 電信・ファクシミリ・ビデオテックス
  • 人工知能
展開可能なシーズ 学習型の決定木アルゴリズムを用いて、迷惑メールを正確に効率良くフィルタリングする電子メールシステムを提供する。
学習型の決定木アルゴリズムを用いることで、従来のシステムに比べて、迷惑メールを正確に効率よくフィルタリングできる。また、決定木の学習及び適用の前に、電子メールを単語の出現頻度及び出現偏りに応じて符号化しておくことで、効果的に決定木の学習及び適用ができる。このアルゴリズムは電子メールのヘッダ情報及び本文の両方に適用でき、両方の情報を用いて、より簡単で正確に電子メールのフィルタリングが可能である。
用途利用分野 迷惑メール判定部、決定木学習部
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人山口大学, . 杉井 学, 松野 浩嗣, . 迷惑メールのフィルタ機能を有する電子メールシステム. 特開2008-135926. 2008-06-12
  • H04L  12/58     
  • G06F  13/00     

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