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光波長検波法を用いた分布型計測システムにおけるセンサの超狭帯域化とシステムに接続可能なセンサ数の増加方法

シーズコード S110005771
掲載日 2011年7月22日
研究者
  • 佐野 安一
  • 窪田 純
技術名称 光波長検波法を用いた分布型計測システムにおけるセンサの超狭帯域化とシステムに接続可能なセンサ数の増加方法
技術概要 広帯域光源1からの光を光方向性結合器2あるいは光サーキュレータに入射させ光方向性結合器あるいは光サーキュレータからの出射光をSMFから成る光信号伝送ライン経由1個のセンサに導き、あるいは複数のセンサをSMFを用いて直列に接続した直列回路に導きこれら1個あるいは複数のセンサからの反射光は逆の経路をたどって光方向性結合器あるいは光サーキュレータ経由波長検波器に導かれ検波器においてこれらセンサからの反射光の波長を計測することによりセンサが検出すべき温度を測定する計測システムである。各センサは第一のリング導波路RW1とブラッググレーティングWBGを内蔵した第二のリング導波路RW2を第一の光方向性結合器DC1で結合すると同時に第一のリング導波路RW1を第二の光方向性結合器DC2を介してSMFからなる光信号伝送ラインに結合させることにより第一のリング共振器を構成し該リング共振器の入射ポートIPからドロップポートDPへの透過帯域フィルタ特性が狭帯域特性を持った櫛型フィルタ特性となるように第一のリング導波路のリング長を決定する。
画像

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研究分野
  • 測光と光検出器一般
展開可能なシーズ 光ファイバ分布計測システムに使用される光ファイバブラッググレーティング(以下FBG)は中心波長が変化しても反射光量の変化はほんのわずかであるため波長検波器内の受光素子への外来電磁ノイズにより前記中心波長の測定値は大きく変動し、充分な信号対雑音比を得ようとするとシステムに接続可能なセンサ数を減らさなければならなかった。そこで、センサ数を減らすことなく充分な信号対雑音比の光ファイバ分布計測システムを提供する。
光ファイバ分布計測システムに使用される光ファイバブラッググレーティング(以下FBG)は中心波長が変化しても反射光量の変化はほんのわずかであるため波長検波器内の受光素子への外来電磁ノイズにより前記中心波長の測定値は大きく変動し、充分な信号対雑音比を得ようとするとシステムに接続可能なセンサ数を減らさなければならなかった。そこで、センサ数を減らすことなく充分な信号対雑音比の光ファイバ分布計測システムを提供する。
用途利用分野 計測システム、分布型計測システム、光ファイバ分布計測システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人国立高等専門学校機構, . 佐野 安一, 窪田 純, . 光波長検波法を用いた分布型計測システムにおけるセンサの超狭帯域化とシステムに接続可能なセンサ数の増加方法. 特開2008-232893. 2008-10-02
  • G01K  11/12     

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