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腫瘍壊死誘導療法の抗腫瘍効果増強剤

シーズコード S110005806
掲載日 2011年9月30日
研究者
  • 串田 茂樹
技術名称 腫瘍壊死誘導療法の抗腫瘍効果増強剤
技術概要 6~8週齢の雄のC57BL/6Jマウスは5~6匹ずつプラスチックケージに入れて、SPFコンディション(細菌やウィルス感染などがないきれいな環境)下、水と標準的な実験飼育用の餌を与えた。LLC細胞は理研細胞開発銀行から取り寄せた。LLC細胞の培養には日水2のDMEM培地に10%FBS(牛胎児血清)・l-グルタミン・重炭酸を加えたものを使用した。100万個の生きたLLC細胞を0.05mlのリン酸バッファー生食液(PBS)に懸濁し、マウスの右足背に皮下投与した。LLC細胞を接種したマウスは次の7つのグループに分け、腫瘍接種後9日目より治療を開始した。図において、縦軸は生存率を示し、横軸は腫瘍接種後の経過日数を示す。カッコ内は実験に使用したマウスの数である。明らかに、腫瘍接種後35日目の時点で、グループ7(Hyperthermia+cytokine cocktail)だけが全てのマウスが生存していた。
画像

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研究分野
  • サイトカイン
展開可能なシーズ 効果的、かつ、重篤な有害事象の招来を回避することができる、サイトカインを利用した腫瘍壊死誘導療法の抗腫瘍効果増強剤を提供する。
腫瘍壊死誘導療法の抗腫瘍効果増強剤は、インターフェロンと、Th1サイトカインと、Th2サイトカインと、炎症誘導サイトカインと、樹状細胞誘導サイトカンインを組み合わせて構成されるサイトカインカクテルからなる。
用途利用分野 抗腫瘍効果増強剤
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人筑波大学, . 串田 茂樹, . 腫瘍壊死誘導療法の抗腫瘍効果増強剤. 特開2006-306824. 2006-11-09
  • A61K  38/04     
  • A61K  38/21     
  • A61P  35/00     
  • A61P  43/00     

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