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可視光感応型光触媒の調製方法及びこれにより調製された可視光感応型光触媒

シーズコード S110005820
掲載日 2011年9月30日
研究者
  • 田嶋 和夫
  • 今井 洋子
技術名称 可視光感応型光触媒の調製方法及びこれにより調製された可視光感応型光触媒
技術概要 Au/TiO2複合微粒子の調製手順を示す図2においてAu微粒子の原料である塩化金(III)酸水溶液を逆ミセル中に可溶化するステップと、この可溶化された逆ミセルを還元して金コロイドを形成(Au微粒子含有逆ミセル溶液を生成)するステップと、この非水溶液に有機チタン錯体を溶解させて、逆ミセル界面で加水分解と縮合反応させることでTiO2を形成し、金コロイドをTiO2で包摂したAu/TiO2複合微粒子を生成する。Au/TiO2複合微粒子はAuのプラズモンからの電子がTiO2部位を活性化することによって,可視光領域でも光触媒能を示すことを確認することができる。
画像

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研究分野
  • 光化学一般
展開可能なシーズ 炭素数5~16の炭化水素油からなる溶媒中において、HLBが10~16の非イオン性両親媒性物質が形成する逆ミセルまたは逆マイクロエマルション非水系の制限反応場で、金イオンを還元して金コロイドを形成し、前記金コロイドの粒子面で有機チタン錯体を加水分解と縮合反応させて前記金コロイドを酸化チタン層で包摂することを特徴とする可視光感応型光触媒の調製方法を提供する。
多量に存在し、しかも安全な可視光線を利用してTiO2を誘起することを可能にした可視光感応型光触媒とその調製方法が得られる。
用途利用分野 可視光感応型光触媒、有機チタン錯体、酸化チタン、金コロイド
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人神奈川大学, . 田嶋 和夫, 今井 洋子, . 可視光感応型光触媒の調製方法及びこれにより調製された可視光感応型光触媒. 特開2005-342601. 2005-12-15
  • B01J  35/02     
  • B01J  23/52     
  • B01J  37/16     

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