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窒化アルミニウムとアルミニウムの塊状混合物の製造方法

シーズコード S110005823
掲載日 2011年9月30日
研究者
  • 清宮 義博
  • 大塚 寛治
  • 水野 愛
技術名称 窒化アルミニウムとアルミニウムの塊状混合物の製造方法
技術概要 アルミニウムと窒化アルミニウムの塊状混合物の製造に用いる抵抗炉には,反応チャンバー10があり、ガス導入口11から窒素ガス又は窒素ガスと不活性ガスの混合ガスを導入しながら排気口16から排気を続けると、チャンバー内部は窒素雰囲気に置換される。アルミナ容器13にはアルミニウム片20とその下にアルミニウム粉末21を配置する。アルミニウム片は長辺が10mm~500mmであり、厚さが5μm~1mm程度である。次にヒータ14で容器をアルミニウムの融点以上まで加熱する。この熱処理工程によりアルミニウムとアルミニウム粉末が溶融して窒化反応が生じ、アルミニウムと窒化アルミニウムの塊状混合物が形成する。、窒化反応は温度及び雰囲気圧力により制御する。次いで、半凝固鍛造法等によりこの混合物を所定の形状に加圧成形する事で最終製品が完成する。
画像

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研究分野
  • 熱処理技術
展開可能なシーズ 窒化アルミニウムを得るための高圧力または高温を必要とせず、従って製造コストの安いアルミニウムおよび窒化アルミニウムの塊状混合物を製造する方法を提供する。
コストの安価なアルミニウムおよび窒化アルミニウムとその成形体を製造する事ができる。成形体は通常のアルミニウム合金に比べて優れた機械的強度、耐摩耗性、靭性を有し高熱伝導で軽量である。
用途利用分野 半導体デバイス、エンジン部材
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) タマティーエルオー株式会社, . 清宮 義博, 大塚 寛治, 水野 愛, . 窒化アルミニウムとアルミニウムの塊状混合物の製造方法. 特開2009-235498. 2009-10-15
  • C23C   8/24     

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