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電気泳動用バッファ及び電気泳動法

シーズコード S110005843
掲載日 2011年10月3日
研究者
  • 藤田 恭久
  • 田渕 眞理
技術名称 電気泳動用バッファ及び電気泳動法
技術概要 マイクロチップ電気泳動に用いられる一般的なマイクロチップについて説明する。マイクロチップ10は、平面形状が略長方形状の透明な板状体である。マイクロチップ10の大きさは、設計に応じて適当な値を選択可能であるが、例えば、縦方向の長さを約10~120mmの範囲内の値とし、及び横方向の長さを約10~120mmの範囲内の値とし、及び厚みを約0.5~5mmの範囲内の値とする。マイクロチップ10の材料は、好ましくは、例えばポリメタクリレートとする。マイクロチップ10の表面側には、凹条としての導入チャネル12及び分離チャネル14が形成されている。導入チャネル12と分離チャネル14とは、交差部16において、直角に交差している。つまり、導入チャネル12及び分離チャネル14は、言わば十字架状の平面形状をなして交差している。導入チャネル12の両端には、凹部としての試料リザーバ12a及びアウトレット12bがそれぞれ接続されている。また、分離チャネル14の両端には、凹部としてのバッファ注入口14a及びバッファ貯留孔14bが接続されている。
画像

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研究分野
  • クロマトグラフィー,電気泳動分析一般
展開可能なシーズ 従来よりも高感度であるにもかかわらず、コストの増加が最小限に止められた電気泳動用バッファを提供し、また、この電気泳動用バッファを用いた、従来よりも非常に高感度な電気泳動法を提供する。
試料の感度を高くすることができる電気泳動用バッファが得られる。また、低コストの酸化亜鉛微粒子を用いているので、コストの増加が最小限に抑制された電気泳動用バッファが得られる。この電気泳動用バッファを用いた、著しく高感度な電気泳動法が得られる。
用途利用分野 分析装置、電気泳動分析装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人島根大学, . 藤田 恭久, 田渕 眞理, . 電気泳動用バッファ及び電気泳動法. 特開2008-233051. 2008-10-02
  • G01N  27/447    
  • G01N  37/00     

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