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動画像処理装置及び動画像処理方法

シーズコード S110005852
掲載日 2011年10月3日
研究者
  • 阿部 茂
技術名称 動画像処理装置及び動画像処理方法
技術概要 動画像処理装置は、撮像手段10で撮影された動画像のフレーム画像を一時的に格納する画像メモリ30と、フレーム画像の差分処理を実施して輪郭画像を抽出する輪郭画像抽出部21と、輪郭画像を移動体毎に分離する対象物輪郭画像切出し部22と、個々の移動体の輪郭画像を複数の部分輪郭画像に分割する輪郭画像分割部23と、各部分輪郭画像の代表点を設定する部分輪郭画像代表点算出部24と、この代表点を結んで移動体の輪郭線を生成する輪郭線生成部25と、各移動体の輪郭画像の重心を算出する重心算出部26と、各移動体の重心の軌跡を求める重心軌跡算出部27と、輪郭線や重心軌跡に基づいて移動体を識別する対象物識別部28とを備えている。また、輪郭画像分割部23は、輪郭画像の画素を極座標で表示する極座標変換部231と、極座標の中心周りの角度を等分割して部分輪郭画像の角度範囲を規定する輪郭画像等角度分割部232とを有している。なお、この装置の輪郭画像抽出部21等は、コンピュータがプログラムで規定された処理を行うことにより実現される。
画像

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研究分野
  • パターン認識
展開可能なシーズ 不完全な輪郭画像からでも移動体の輪郭線を高精度に求めることができる動画像処理装置を提供し、また、その動画像処理方法を提供する。
動画像のフレーム間差分で得られる不完全な輪郭画像から、移動体の輪郭線や軌跡を高い精度で生成することができる。得られた輪郭線や軌跡は、移動体の画像識別に用いて、識別精度の向上を実現する。
用途利用分野 画像処理装置、動画像処理装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人埼玉大学, . 阿部 茂, . 動画像処理装置及び動画像処理方法. 特開2008-203927. 2008-09-04
  • G06T   7/20     
  • G06T   7/60     
  • H04N   7/18     

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