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化学センサ

シーズコード S110005853
掲載日 2011年10月3日
研究者
  • 内田 秀和
技術名称 化学センサ
技術概要 化学センサ10は、センサ部12とポテンショスタット14を含んで構成される。センサ部12は、透明基板16、透明電極18、および光導電性有機膜20の積層構造として構成されている。透明基板16は、ガラス、石英、サファイア等から形成することができ、また、透明電極18は、ITOやネサガラスなど、In、Zn、Mg、Snから選択される少なくとも一つの金属の酸化物薄膜として形成することができる。また、光導電性有機膜20は、透明電極18を介してポテンショスタット14の作用極に電気的に接続され、対極22および参照極24も同様にポテンショスタット14に電気的に接続されており、また、光導電性有機膜20、ならびに対極22および参照極24はいずれも検出対象を含む水溶液26に電気的に接触されている。光導電性有機膜20が光活性層として機能しており、励起光スポットを受けて光キャリアを発生する機能と発生した光キャリアを輸送する機能を併せ持つ単層膜としてセンサ部12の最外表面を構成する。
画像

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研究分野
  • 光学的効果
展開可能なシーズ 検出対象が電荷密度の変化を伴わない系についても観測可能な大面積の化学センサを提供する。
新規なセンサ機構を採用することにより従来のLAPS(LightAddressable Potentiome toricSensor)では不可能であった系の観測が可能となることに加え、その大面積化、低コスト化が好適に実現された化学センサが提供される。
用途利用分野 化学センサ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人埼玉大学, . 内田 秀和, . 化学センサ. 特開2008-241335. 2008-10-09
  • G01N  27/416    
  • G01N  27/30     

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