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低温熱交換器の性能向上方法

シーズコード S012000181
掲載日 2002年1月29日
研究者
  • 棚次 亘弘
研究者所属機関
  • 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構
研究機関
  • 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構
技術名称 低温熱交換器の性能向上方法
技術概要 エアブリ-ジングエンジン用のプリクーラーなどの極低温状態の電熱面を有する熱交換器において、着霜物質を含有する被冷却気体の流れの中にエタノール等の水に比べて融点が低い凝縮性気体を混入し、これを霜層内に凝縮・凝固させることによって着霜を伴う低温熱交換器の性能向上を図る。本方法では熱交換器への着霜を防止できるので熱交換器の運転に影響を与えることなく、プリクーラーの運転を中断する必要がない。
画像

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従来技術、競合技術の概要 冷凍・空調用熱交換器に実用化されている除霜方法は、いずれも熱交換器運転に影響を与えるためエアブリージングエンジン用プリクーラに適用することができない。本法では主流にエタノールなどを混入することで着霜量を低減して交換機の性能が向上する。
研究分野
  • 熱交換器,冷却器
展開可能なシーズ (1)低温熱交換器
(2)エアブリージングエンジン用プリクーラ
用途利用分野 エアブリージングエンジン用プリクーラの性能向上
低温熱交換器の着霜による熱交換性能の低下防止
関連発表論文 (1)木村竜也, 棚次亘弘, 佐藤哲也. プリクーラ(空気予冷却器)における着霜対策. 航空原動機・宇宙推進講演会講演集. vol.41,2001,p.225‐230.
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構, . 棚次 亘弘, 原田 賢哉, . 低温熱交換器の性能向上方法. .
  • F02B  29/04     
  • F02C   7/143    
  • F02M  31/20     
  • F28F  13/02     

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