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アスペルギルス属菌の新規薬剤耐性組換え選択マーカー遺伝子

シーズコード S110005859
掲載日 2011年10月3日
研究者
  • 伊藤 康博
  • 矢部 希見子
  • 嶋 羊子
技術名称 アスペルギルス属菌の新規薬剤耐性組換え選択マーカー遺伝子
技術概要 アスペルギルス属に属する微生物であるアスペルギルス・オリゼ、アスペルギルス・パラシチカスを、酢酸を炭素源とする培地で培養することにより、該微生物がカルボキシン感受性となる。さらに、これらアスペルギルス属に属する微生物に突然変異誘発処理を行うことにより、カルボキシン耐性微生物が出現し、カルボキシン耐性突然変異遺伝子が生じたことが予測された。そこで、アスペルギルス・オリゼRIB40の全塩基配列から、担子菌のカルボキシン耐性遺伝子として知られているコハク酸脱水素酵素Ipサブユニット遺伝子に対応する遺伝子を検索することによって、該遺伝子に変異が生じていることを確認した。
研究分野
  • 分子遺伝学一般
  • 微生物の接種・培養法
展開可能なシーズ アスペルギルス属微生物において有用な新たな薬剤耐性マーカー遺伝子を提供する。
カルボキシン感受性のアスペルギルス属に属する微生物を宿主微生物とした遺伝子組換え系において、酢酸を炭素源とする培地でアスペルギルス属微生物を培養することにより、目的とする形質転換体をカルボキシン耐性を指標として効率よく選別することができる。
用途利用分野 カルボキシン耐性を付与する機能性タンパク質、カルボキシン耐性マーカー遺伝子
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 伊藤 康博, 矢部 希見子, 嶋 羊子, . アスペルギルス属菌の新規薬剤耐性組換え選択マーカー遺伝子. 特開2009-124961. 2009-06-11
  • C12N  15/09     
  • C12N   9/02     
  • C12N   1/15     
  • C12Q   1/04     
  • C12Q   1/32     

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