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ビタミンC含量が高められたトウガラシ属植物の果実の生産方法

シーズコード S110005860
掲載日 2011年10月3日
研究者
  • 津田 新哉
技術名称 ビタミンC含量が高められたトウガラシ属植物の果実の生産方法
技術概要 トバモウイルス属の弱毒系統ウイルスをトウガラシ属植物の苗に接種し、常法により栽培することによって、トウガラシ属植物の果実のビタミンC含量を高めることができることを見出した。即ち、ビタミンC含量が高められたトウガラシ属植物の果実の生産方法に関しトバモウイルス(Tobamovirus)属の弱毒系統ウイルスをトウガラシ属植物の苗に接種し、栽培することを特徴とするものである。対象としては、ピーマン、トウガラシ、パプリカ、シシトウガラシ、ホンタカ、ハラペーニョ、タカノツメなどの主要な農作物の品種が挙げられ、重要な食材であるCapsicum annuum(広義のトウガラシ)の果実のビタミンC含量を高めるのに好適である。環境への影響や食品としての安全性にも優れている。
画像

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研究分野
  • 作物の品種改良
展開可能なシーズ 特別な設備や栽培方法を必要とせず、常法による栽培方法によって、ビタミンC含量が高められた、トウガラシ属植物の果実の生産方法を提供する。
常法による栽培方法によって、ビタミンC含量が高められた、トウガラシ属植物の果実の生産が可能となる。即ち、トバモウイルス属の弱毒系統ウイルスをトウガラシ属植物の苗に接種し、常法により栽培することによって、トウガラシ属植物の果実のビタミンC含量を高めることができる。トバモウイルス属の弱毒系統ウイルスは、自然界から得られた人畜無害で、かつ、植物病原性を示さないことから、環境に優しく、安全性に優れている。
用途利用分野 ピーマン、トウガラシ、パプリカ、シシトウガラシ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 津田 新哉, . ビタミンC含量が高められたトウガラシ属植物の果実の生産方法. 特開2009-124965. 2009-06-11
  • A01G   1/00     
  • A01G   7/00     
  • A01P  21/00     

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