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衝撃波発生装置及びそれを用いた分光システム

シーズコード S110005907
掲載日 2011年10月5日
研究者
  • 前野 一夫
  • 豊田 和弘
技術名称 衝撃波発生装置及びそれを用いた分光システム
技術概要 衝撃波発生装置1は、高圧管2、圧縮管3、中圧管4、低圧管5、低圧タンク6が順次接続された構造となっている。高圧管2の内部空間と圧縮管3の内部空間は高速バルブ7により隔てられており、圧縮管3の内部空間と中圧管4の内部空間は鉄膜8により隔てられており、中圧管4の内部空間と低圧管5の内部空間はアルミ膜9により夫々隔てられている。また圧縮管3の内部にはピストン10が配置され、管の内部を摺動可能に配置されている。各管内の圧力は窒素ガスが導入されており、高圧管2から低圧タンク6に向かうに従い低くなっており、衝撃波を発生させる前の値としては、高圧管2の圧力は約4MPa、圧縮管3の圧力は約160kPa、中圧管4の圧力は約13kPa、低圧管5および低圧タンク6の圧力は約50Paとなっている。高圧管2内には、シリンダ11が配置されており、シリンダ11の内部空間12とその外の空間13とは高速バルブ7によって空間が隔てられている。つまり衝撃波を発生させる前は、シリンダ11の内部空間12、その外の空間13、圧縮管3の空間は高速バルブ7によって隔てられている。
画像

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研究分野
  • 高速空気力学
展開可能なシーズ 観測窓を破損することなくS/N比の高い衝撃波の測定を行うことができる衝撃波発生装置、及びそれを用いた分光システムを提供する。
光学窓を管の中心となるレーザーの焦点から遠ざけることができ、外部からレーザーを導入して分光測定を行う場合であっても、レーザー光のエネルギー密度を下げることができ、光学窓の破損閾値よりも下げることが可能となる。また、光学窓を管の中心となるレーザーの焦点から遠ざけることができ、外部からレーザーを導入して分光測定を行う場合に、レーザー光のエネルギー密度を下げることができ、光学窓の破損閾値よりも下げることが可能となる。
用途利用分野 衝撃波発生装置、分光システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人千葉大学, . 前野 一夫, 豊田 和弘, . 衝撃波発生装置及びそれを用いた分光システム. 特開2006-046916. 2006-02-16
  • G01M   9/04     
  • G01N  21/27     

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